【フリーランス】年代・職種で見る年収相場


あなたはサラリーマンという働き方に疑問を持ったことはありますでしょうか?

毎日の無駄な通勤時間や、うるさい上司、がんばっても増えない給料。これらに嫌気がさした時に、自分の腕に自信のある人や、副業が上手くいっている人の頭に浮かぶのが、「フリーランスとして独立して自分らしく働く」ことでしょう。

国が進める働き方改革の後押しもあり、フリーランスという働き方は以前より一般的になってきました。

しかし、

「ほんとうに会社を辞めてフリーランスになっても生活していけるだろうか?」

「何歳でどれくらい稼げるのだろうか?」

と不安で一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

ここではそんなあなたのご参考に、フリーランスの年代・職種別の年収相場の一例をご紹介します。

フリーランスの年代・職種別の年収相場

年代別の年収相場

大手クラウドソーシングサービスのランサーズによると(※1)、フリーランスの平均年収は20~30代では200万円以下と、一般の職業に比べ低くなっています。

これは経験やスキルを持った人が少なく、専業フリーランスの割合が10%以下と低いことが原因の一つです。

しかし40~50代になると、専業フリーランスの割合が40%近くになり、平均年収も300~400万円と会社員にあまり見劣りしなくなってきます。

もちろんエンジニアのような専門性の高い職種はでは1000万円を超える人も多くいます。

職種別の年収相場

年代別でみた年収相場では、一般の会社員に見劣ってしまうように感じたのではないでしょうか?

しかし職種別にみると、会社員より稼げる職種もたくさんあるのがフリーランスの醍醐味です。

こちらも同じく大手クラウドソーシングサービスのランサーズによる年収目安が以下となります(※1)。

Webデザイナー:300~400万円
ライター(中堅):300~500万円
グラフィックデザイナー:700~800万円
エンジニア:700~1200万円

昔からアウトソーシングが盛んで激しい競争のあるWebデザイナーの報酬は低めとなっています。

比較的誰でもチャレンジできるライターも年収はやや低めなものの、雑誌連載のような固定案件を獲得できると安定した収入を期待できます。

フリーランスの魅力が特に大きい職種としては、グラフィックデザイナーやエンジニアのような特化した技術を要する仕事があります。これらでは1案件が数十万円にもなり、会社に所属するよりも大幅に年収を増やすことも期待できます。

(参考:
※1:ランサーズ https://www.lancers.jp/magazine/20254

フリーランスの年収UP方法

フリーランスの年収相場はいかがでしたでしょうか?

職種や年齢によって大きな差があるものの、スキル次第では会社員時代よりはるかに多い年収を稼げることがお分かりいただけたと思います。

そんな年収に伸びしろが大きいフリーランスで働く際に、より多くの年収を得るための方法を3つ紹介いたします。

1.スキルを磨く

これはどんな職業でも大事なことですが、特に会社にも属さず自分の実力だけで勝負するフリーランスにとっては年収に直結する要素となります。

近年では国の方針で働き方改革による副業の推進もあり、フリーランスの人口が増えています。

この結果として競争の激化によりスキルのいらない仕事の収入は下がる一方、高スキルなフリーランスは高額な案件をより多く獲得できるようになると予想されます。

2.信頼・ブランドを向上させる

フリーランスは会社の看板ではなく、自分自身のスキルで収入を得るものです。

なので個人としての信頼・ブランドを向上させることが、より多くの案件獲得やより高額の案件獲得に非常に重要となってきます。

そのためには、仕事のクオリティを高めて、納期を守り、クライアントからの評判を向上させる日々の努力の積み重ねが必要です。

3.情報を発信する

上記のブランドにも繋がりますが、フリーランスは仕事も自分で取ってこないといけないので、自身の営業力も大事な要素となります。

そのためにも自分の活動やスキルをブログやYouTubeで発信することが、新たな案件獲得につながるだけでなく、その活動自体がアフィリエイトやYouTuberとしての新たな収益を生み出してくれるかもしれません。

フリーランスのリスクと対策

フリーランスは会社に縛られない自分らしい働き方ができて、しかもスキル次第で会社員よりも多くの年収を得ることができます。

しかし一方で、案件が途切れた時や、自分の分野の競争が激化した場合に、収入が大きく下がるリスクがあります。

このようなリスクに備えるためには、普段から稼いだお金を貯金するとともに、一定の割合を投資に回して不労所得を積み上げていくことが大切です。

また特にフリーランスは税金対策が重要なため、不動産投資のような節税効果のある投資が非常にシナジー効果が高いです。

会社員時代には投資や税金について触れたことがない方がほとんどでしょうから、ぜひとも一度、専門家にご相談してみることをおススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

フリーランスの年収は職種やスキルによって大きく変わるものの、自由な働き方で会社員よりはるかに多い収入を得ることも可能だということがお分かりいただけたと思います。

一方で一定の収入がずっとあるわけではなく、また節税対策も必要なことから、投資に取り組む価値が多いことがわかりました。ぜひフリーランスとしての独立と一緒に、投資やお金のことも検討ください。

以上、あなたのライフプランナーがお伝えする「【フリーランス】年代・職種で見る年収相場」でした。

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