仮想通貨ランキングで次に来るのはこれだ!バブル再来の期待通貨3選

2017年末の高騰は「バブル」といわれ、2018年の大暴落では「バブル崩壊」といわれた仮想通貨市場。しかし、2019年にはようやく回復の兆しも見せています。

仮想通貨市場の今後の動きを大胆に予想し、期待値の高い通貨を選んでみたいと思います。

仮想通貨は終わっていない!バブル再来の3つの理由

仮想通貨の雄ビットコインですが、過去に何度か高騰と暴落のバブルを演じていた事実をご存知でしょうか。

2018年~2019年のそれは実は3度目のバブルといわれています。バブルを重ねるごとに時価総額も増加の一途をたどってきました。

4度目のバブルが絶対ないとは誰も言い切れません。その他にもバブル再来の可能性を感じる理由を紹介していきましょう。

インターネット企業の動向との共通点

マクロソフトやグーグル・アマゾンなどの巨大企業は、いずれもインターネットバブルをへて現在の地位を築き上げました。

2000年のバブル崩壊後には株式時価 総額は大暴落しましたが、現在はそのピークをはるかに超える成長を見せています。

ビットコインの時価総額の変化は、インターネットバブルを乗り越えたIT起業のデータと驚くほど同じ。

新たな技術の大きな可能性への高い期待、急激な価格高騰や詐欺行為の蔓延などのさまざまな事象にも多くの共通点を見出すことができます。

つまり、関連していれば問答無用に上がったバブルから、冬の時代を経験し、本当に価値のある者だけが、生き残り大きく成長できる市場になることが予測できます。

金の価格の動向との共通点

金融市場で高い信頼を誇る「金」ですが、実はビットコインとよく似ているといわれています。希少価値があることや、偽造ができないこと、分割しても価値が減らない、採掘にコストがかかるなどの多くの類似点があげられます。

そんな金の価格推移もまたビットコインのデータと驚くほど類似した動きを見せています。急激な高騰の後下落が続きましたが、現在はそれをはるかにしのぐ市場規模へと成長を遂げています。

ビットコインにも同様の成長が期待できる根拠です。

ETF承認が大きな転換点

金の価格の上昇は「金ETFの承認」が大きな転換点となりました。2003年の承認をきっかけに株式や債権以外の価値の裏付けのある投資商品として認知され、世界の主要取引所で上場される金融商品へと成長しました。

上場により幅広い層の投資家から資金が流入し金の価格が上昇したのです。ビットコインも同様にETF承認をきっかけに上昇する同じシナリオを描く可能性があります。

ETFとは、日本でいう上場投資信託のこと。上場された特定の指数と連動して運用され、簡単に言うと投資のプロが運用する投資先にビットコインが認められるということになります。機関投資家の巨額の運用資金が一部でもビットコインに流入すれば、価格が一気に跳ね
上がる可能性が高くなります。

通貨を選ぶ際のチェックポイントベスト3

インターネットバブルをへて世界的な発展を遂げた企業もありますが、一方では数多くの企業が消えていきました。

仮想通貨の世界も同様にバブルのような淘汰のプロセスで、残る通貨と消える通貨に振り分けられると考えられています。

現在約2000以上の仮想通貨がありますが、その95%が消えるだろうという意見もあります。

しかしその中から、アマゾン・グーグル・フェイスブックのような発展を遂げる通貨が現れるかもしれません。そんな期待値の高い通貨を選ぶポイントを探っていきましょう。 

将来性は?計画の内容と進行状況!

前提として、仮想通貨・コインは、何らかの目的達成のためプロジェクトを推進しています。

課題を解決する必要性・その市場規模・具体的なソリューション・達成までのロードマップ・開発体制・集めた資金の使い道など、さまざまな情報がまとめられたホワイトペーパーが存在します。

もちろん、形だけでは意味がなく、しっかりと実践されているかも確認が必要です。

計画の進行状況や、いろんな情報を定期的に発信し続けていることが評価されます。それらの情報を共有するコミュニティの存在も重要。

しっかりとしたコミュニティがありたくさんのメンバーが存在することが、そのプロジェクトへの信頼につながるからです。

意味のあるプロジェクトで、それを伝えるホワイトペーパーも信頼でき、コミュニティもしっかりした仮想通貨・コインは将来も有望といえるでしょう。  

実態は?誰がどんな活動をしているのか!

プロジェクトの内容が素晴らしく、評価されて人気があることは大事な要素。さらにプロジェクトのリーダーが誰で、どんなチームがすすめているかを知ることがとても重要になります。さらに信用のある大きな企業がついていれば評価も高くなるでしょう。

そのプロジェクトをしっかり推進させるだけの能力を持った、リーダーと運営チームの存在が必要不可欠となります。それらを兼ね備えている仮想通貨・コインなら信頼は高そうです。

用途は?実際に使用される市場はあるのか!

素晴らしい内容のプロジェクトであって、実績のあるリーダーと運営チームが推進するもであっても、その仮想通貨・コインが実際に使われなくては意味がありません。市場で使われてこそ通貨としての価値が上がるからです。

将来有望でその規模が拡大する市場があり、そこで使われる通貨なら価値が上がることが期待されます。現在の市場規模が小さくても大きな成長が見込める市場のほうがより大きなリターンを得ることが可能でしょう。

期待値の高い通貨ベスト3

ここで、筆者の見解ではありますが、期待値の高い仮想通貨を選んでみます。ビットコイン・イーサリアム・リップルなどの既に人気の高い仮想通貨ではなく、これから成長しそうな仮想通貨に主眼を置いて選んでみました。

1位:チャールズ・ホスキンソンのCardano(ADA)

アフリカの30億人の銀行口座を持たない人に、それに代わるサービスを提供すこと目指しているプロジェクトがCardano(カルダノ)です。

価値の保有や所有権などの証明ができなくて、経済活動に参加できないハンデを解消していくことを目標の一つに掲げています。アフリカをはじめとした発展途上国の経済発展にフォーカスしたプロジェクトです。

カルダノプロジェクトは、IOHK・EMURGO・カルダノ財団の3つの団体が推進しています。イーサリアムの共同創業者である天才チャールズ・ホスキンソン率いるIOHK(Input Output)は、カルダノブロックチェーンの開発を担当しています。

開発は5つの段階でアップデートされ、現在は2段階目まで進んでいます。世界の取引所への上場も担当していて、現在30ほどの取引所で取り扱われています。

カルダノ財団は、規制への対応とコミュニティの育成を担っています。コミュニティはカルダノファンの集まりで、プロジェクトの成功に欠かせない要素ですが、現在のカルダノのカルダノのコミュニティは約12万5000人くらいの規模を誇っています。

プロジェクトの内容もリーダーの実績も運営チームもこれほどの陣容を誇る仮想通貨はないでしょう。さらにアフリカの30億の人が使用することになれ、容易に想像がつくと思います。将来的に時価総額トップに立つのはカルダノではないかという人もおり、とても楽しみなコインです。

2位:CZ(ジャオ・チャンポン)のBinanceCoin(BNB)

2017年7月に設立され瞬く間に世界最大級の仮想通貨取引所となったバイナンス。その創業者でCEOを務めるのがCZことジャオ・チャンポンです。翌年2月には世界の仮想通貨長者ランキングの3位にランクインを果たし、仮想通貨の世界を代表する人物となりました。

2019年5月には日間ユニークユーザーが137万人を記録し、業界の中でも突出した取引所となりました。そんなバイナンスが発行する独自通貨がBinanceCoin(BNB)です。

手数料が安いバイナンスですが、BNBを持つユーザーはさらに50%の手数料割引が受けられるメリットがあります。140万弱のユーザーが手数料の割引を求めてBNBを持ち、取引手数料の支払いにBNBが使われのですからそのニーズは計り知れないでしょう。

BNBの最大の保有者でもあるジャオ・チャンポンは、市場に流通するBNBを買戻し破壊すると表明しています。最終的には上限2億コインの発行数量の50%を回収する予定で、その目標が達成されればBNBはさらなる価格の上昇が見込まれ、自信の仮想通貨長者ランキングもより上位に上がるはずでしょう。

バイナンスの成長とともに価値が上がり続ける可能性が非常に高いコインです。

3位:コインチェック事件で流出したNEM(XEM)

2018年1月にコインチェックがハッキングされ流出した通貨がNEM(XEM)。そのため悪いイメージを持つ方もいるかもしれません。実はコインチェック側の問題で起きた事件であり、NEM(XEM)そのものには問題はないのです。

NEMは New Economy Movement の略称で、その名の通り新しい経済圏の創出を目指したプロジェクト。NEMをベースにトークンをつくれる拡張性の高い通貨です。セキュリティ面も高い評価を得ていて、中国の国家セキュリティ情報機関により最も安全なプロジェクトであると言われています。テレグラムの公式・ジャパン登録者は合わせて5600人おりNEMの人気を表しています。

カタパルトというアップデートが予定されており、実装されるとビットコインの200倍近くの処理が可能となります。これだけの処理能力があれば決済通貨に取り上げられる予想もできるでしょう。

NEMは安全で処理能力が高いなど非常に優れた通貨であるにも関わらず、コインチェックやNEM財団のニュース等で評価が低いのが現状です。ただ低すぎる評価は何かのきっかけで好転する可能性もあり、その際の値上がりの期待はかなり高いコインだといえます。

番外編:大化けの可能性のある仮想通貨

上場していない仮想通貨ですが、Chiliz(CHZ)をご存知でしょうか。世界中の様々なメディアから注目を集めており、バイナンスが出資したことで益々目が離せなくなった仮想通貨です。

スポーツやe-スポーツに特化したプロジェクトで将来性はとても高いといえます。
ゴールドマンサックスが発表したeスポーツのレポートでは、2022年には30億ドル(約3300億円)の市場規模になると予想され、将来的にはオリンピックの正式種目に採用されるといわれています。

Chilizを使って、自分がオーナーや株主のようにチームの運営に傘下できるのが特徴で、さらに試合や大会の参加費用の支払いや、Chilizをかけてゲームをすることができます。サッカーのプロチームともいくつか提携が決まっており、今後もさまざまなスポーツのプロチームとの提携が発表される予定です。

CEOのアレクサンドラ・ドレイファスはマルタのジョゼフ・ムスカット首相とも交流があり、マルタのブロックチェーン大国としての評価は彼のおかげだといわれています。ジャオ・チャンポンとも親交が深く、バイナンスのマルタ移転は彼の勧めで実現したそうです。実際にバイナンスの本社は彼所有のビルの中にあり、そのつながりの深さがうかがえますね。

バイナンスへの上場の可能性が高く、将来性が高い仮想通貨は他には見当たりません。e-スポーツの成長に伴い大化けする可能性が高いコインとなるでしょう。

まとめ

「仮想通貨は終わった」という方もいます。たしかに仮想通貨「元年」こそが仮想通貨のピークで、今後はすたれて行ってしまうという可能性も0ではありません。

しかしながら、アフリカの今後の経済発展の可能性、e-スポーツの将来性などを考えると、プロジェクトの成長はまだこれからだとも言えます。

ご自身で内容をしっかりと精査して、その通貨の成長をじっくりと見守っていきましょう。プロジェクトの成果とともに大きなリターンも実現しているはずです。

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