年金はいつもらえる?金額はいくら?

「年金はもらえない」昨今このような話題をよく耳にしませんか?しかし、もし実際に年金がもらえるとしたら「いつもらえるのか?支給額はいくらなのか?」気になりますよね。では早速、現状で想定されている年金受給開始時期と支給額についてお伝えいたします。

65歳から合算で約20.2万円

厚生労働省が平成29年に公開した情報によると、受給開始年齢は原則65歳からで、国民年金が約5.5万円・厚生年金が約14.7万円、合算でも約20.2万円の支給額です(引用)。定年後の生活費としては心もとない金額ではないでしょうか?

国民年金

まず、国民年金(老齢基礎年金)の平均支給額ですが、2018年現在ですと平均支給額は55,464円となります。
また、国民年金の年間支給額は上限が779,300円と決まっていますので、毎月の支給額は64,941円が上限となります。

厚生年金

次に厚生年金(老齢厚生年金)です。平均支給額は2018年現在では、147,927円となります。厚生年金は現役時代の所得や納付期間が支給額に関連してきますので、男女によっても支給額の差が大きくなります。男性の厚生年金の平均支給額は166,863円であることに対し、女性の厚生年金の平均支給額は102,708円と大きな差がついています。

このように厚生年金は所得や性別によって大きく変動しますので、年金定期便をしっかりと確認し、現在の受給見込み額をチェックしておきましょう。

年金支給額は減っていく

年金に対して今現在でも不安があるのに、これから10年先・20年先の支給額はどうなってしまうのか気になりますよね。厚生労働省が発表したレポートを参考に見てみましょう。

【2050年度の賃金水準別の年金月額(引用)】
手取り収入→年金月額
・17.1万円→12万円
・25.7万円→14.2万円
・29.8万円→15.2万円
・34.3万円→16.3万円
・51.4万円→20.6万円
※収入によって最大7.4万円の差が見てとれる

同レポートの、モデルケースは「新社会人(22歳)・手取り収入29.8万円」つまり、これから社会に出て働く若者が貰える年金は、15万円程。あくまで予測額ではありますが、この金額を見ると将来が不安になるのも当然ではないでしょうか。
「大手に勤めているから安心だ」「貯蓄しているから心配ない」このような時代は、とうに終わりました。20代30代から自己防衛作としてしっかりと人生設計をしておかないと、老後に深刻な事態に陥ることも考えられます。

年金以外の収入源を作っておく

では、どうすればこの危機的状況を脱することができるのか?それは「年金以外の収入源を作っておくこと」です。昨今、日本政府がスローガンとして掲げている「貯蓄から投資へ」という流れがまさしくそれです。預金をしていてお金が増える時代ではないですし…。

数十年後に「あの時やっておけば良かった」なんて事にならないためにも、投資に消極的で「増やす」よりも「減らさない」を優先しがちな日本人特有の傾向を脱して、投資や資産運用を行うことが大切です。
近頃では、iDeCoやNISAなど、個人型確定拠出年金や制度の普及により現役世代の投資へのブロックが少しずつ外れてきています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?年金はいつもらえるのか、金額はいくらなのか、お分かりいただけたかと思います。そして同時に「年金」について理解と不安が高まっているのではないでしょうか。
しかし、重要な事は現実を受け止めて対策をとることです。認知度の高い株式投資や不動産投資は、無料相談も多く行われているので一度足を運んでみると良いかもしれません。

以上、あなたのライフプランナーがお伝えする「年金はいつもらえる?金額はいくら? 」でした。

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