【20代・男性】給料の使い道の割合

自分と同年代の人たちが給料を何に使っているか、知っていますか?若くて健康で遊び盛りの今は、自分の給料を自分のためだけに自由に使えると思います。
しかし、将来の出費に備えて貯金すべきなのか、他の人はどうしているのか、ふと気になりますね。同僚や友達とお金の使い道の話題になることはよくあっても、詳しく金額までは聞きづらいと思います。

そこで、詳細なデータを基に、20代の男性の給料の使い道についてお伝えします。

住居・食費・教養娯楽費が支出の約7割

総務省による「全国消費実態調査」によると、

独身の場合

20代独身男性の場合、1か月の支出金額は162,893円です。
支出の割合の上位3位を占めるのは、「住居費24%」「教養娯楽費15%」「食費(外食以外)10%」となります。
平均的な20代独身男性は、支出約16万円のうち、住居費に約38,000円教養娯楽費に約24,000円食費に約16,000円かけていることとなります。

20代独身男性は全世代平均に比べて、住居費や外食費や教養娯楽費の割合が高いです。仕事で忙しくて自炊ができない場合は、外食費がかさみやすくなることが考えられます。また、20代独身男性は自分のために使える時間が多いため、自己投資のためのセミナーや語学学習に行ったり、遊びに行ったりする機会が多く、教養娯楽費も高くなるようです。

既婚者の場合

次に20代既婚男性の場合、世帯あたりの1か月の支出金額は253,328円です。
支出の割合の上位3位を占めるのは、「食費(外食以外)15%」「住居費15%」「自動車費用8%」となります。
平均的な20代世帯は、支出約25万円のうち、食費と住居費にそれぞれ約38,000円自動車費用に約20,000円かけていることとなります。

20代既婚男性は全世代平均に比べて、住居費や食費の割合が高くなっています。教育費や住宅ローン返済、仕送り、医療費などは全世帯平均に比べてまだ少ないです。

上記は平均的な数値ですので、地域や職種などにより割合・金額は異なりますが、自分と比べていかがでしたか?同年代の現状を把握したところで、次に考えるべきなのが「自分が好きなモノにお金を使うために何をすると良いか」です。

住居費・食費が節約のポイント

まず節約の面で考えると、20代独身男性も既婚男性も「住居費」と「食費」を抑えることがポイントです。

住居費

独身であればなるべく賃料の安い物件を選びやすいですが、既婚者ですと周囲の環境や子供の学校の場所を配慮して物件を選ぶ必要があるので難しい一面はあります。
しかし、今はアプリやネットで簡単に物件を探すことができますので、月に一度でも条件に合う物件を検索し、タイミング良く引越しをすることが、住居費の節約の近道です。
賃料が月1万円下がるだけでも、2年間で24万円にもなります。

食費

外食以外の食費を抑える方法というと、食事の回数を減らす・質素な食事にするといったことが頭に浮かびやすいですが、お菓子を食べる回数を減らしたり、余分な食材を買わないようにしたりと、ちょっとしたことの積み重ねが大きな節約になります。
ただし、食事は大切なものですので、無理のない範囲で節約することが大切です。

では同世代の現状を把握したところで、次にどうすればよりよい家計のやりくりが出来るか考えていきましょう。

20代独身男性の場合、全世代平均に比べて、住居費や外食費や教養娯楽費が高くなっていますから、ここを抑えることがポイントです。
まず、賃貸物件は安いものを選びましょう。また、昼ご飯を弁当にするなどして外食の機会を減らすと支出がかなり抑えられます。

既婚男性の場合、全世代平均に比べて、住居費や食費が多くため、ここを減らすことがポイントとなります。
支出を抑えるためには、子供もいない今だからこそ、安い賃貸物件をおすすめします。子供ができると、周囲の環境や学校の場所を配慮して物件を選ぶ必要が出てくるためです。

また、見落としがちな点は「通信費」です。この項目も、全世帯平均に比べてやや高くなっていますので、格安SIMの検討や料金プランの見直しによってかなり抑えることができます。

そして、次に行うべきなのは「お金を増やすこと」です。せっかく節約したお金を浪費してしまってはもったいありません。好きなモノにお金を使うことも必要ですが、賢い人は若い時から「お金を増やすこと」を考えています。

将来を見据えたお金の計画

20代は仕事が忙しく、将来のお金について考える余裕を持つのは難しいかもしれません。お金を増やす方法といっても様々で、何をしたら良いのかわからないものです。ただ、若い頃から賢くお金を増やしている人も最初は同じです。

貯金するのか投資するのか、お金を増やす方法に興味を持ったら専門家に相談してみるのも一つの手です。投資はリスクが怖いと考える方も多いですが、リスクを最低限に抑えつつ、無理のない投資プランを専門家は提案してくれます。

そこで、資産形成が重要になってきます。投資はリスクが怖いと考える方も多いですが、専門かに相談することで、リスクを最低限に抑えつつ、無理のない投資プランで将来への資産形成をすることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 若くて健康で遊び盛りの20代は給料を自由に使うことができますが、割合を見直し、将来に向けたお金の計画することをおすすめします。
結婚・育児・親の介護などのライフコースの変化のみならず、自分の入院・ケガなどの突然の出費にも備えられるので安心です。

以上、あなたのライフプランナーがお伝えする「【20代・男性】給料の使い道の割合」でした。

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