モンゴルをテーマにしたブースを設置し、
モンゴル不動産の魅力を多くの方にご紹介し
会場を沸かせました!
モンゴルは今、著しい経済成長により
世界中から注目されています。
石炭、銅、鉄鉱石など豊かな鉱物資源輸出を背景とし、2023年上半期では実質GDP成長率が
前年度比6.4%
を遂げており、今後もますますこの傾向は続くと考えられています。
引用:https://www.jetro.go.jp/world/reports/
2023/01/b500bd49b1c2846e.html
その背景には爆発的な人口増加と旺盛な消費があります。
国連によると、モンゴルの人口ボーナス※3のピークは2045年と予測されています。
その時期には労働年齢人口が増え、労働力が豊富になるため、モノやサービスの生産が高まり、消費の増加が想定されます。一方、高齢者人口は少ないため、医療や年金の負担は減ります。
このような人口構成下では家計の所得が増え支出は減ることから、貯蓄や投資が活発になり、
経済は活性化
すると想定されます。
※3 人口ボーナスとは、総人口に占める生産年齢人口の割合が上昇し、労働力増加率が人口増加 率よりも高くなり、労働力が豊富な状態となることで経済成長が促進されることを指す。
https://population-pyramid.net/ja/pp/
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2024年のモンゴルの総人口は3,470,939人で、労働年齢人口は2,184,532人
62.94%を占める。2045年には労働年齢人口は65.62%となる。
経済に関しては、モンゴル政府主導の
産業振興が加わります。
モンゴル政府は農牧業以外の産業の育成伸長によって経済構造の多角化を図り、経済成長を推進しています。その成果はGDPの推移からもわかるように順調で、今後はいっそうの経済成長が見込まれます。
香港上海銀行はその近い将来像を予測しており、2050年にはモンゴルの経済規模は世界16位まで上昇し、
東南アジアで最大の経済国になる
だろうと報告しています。
引用 https://www.kuno-cpa.co.jp/tcf/mongolia/benefit.php
目次 拡大の一途をたどる消費市場
モンゴル不動産投資をするうえでの最大の魅力は、経済成長にあります。
一般には経済成長に伴い物価も上昇しますので、
不動産価格の上昇も期待
できます。
IMF(国際通貨基金)によるとモンゴルの物価上昇率は2023年で12.27% 、2026年は10.5%と高水準が予測されています。
今、モンゴル不動産に投資をしておけば、
近い将来、高い確率で価格上昇による
利益を得ることができるのです。
まさに今が投資のチャンスです!
引用:https://ecodb.net/exec/trans_country.php?
type=WEO&d=PCPIPCH
モンゴル政府は、2016~2030年の
経済成長率を年平均6.6%以上にし
1人当たりのGNI
※5
を
引き上げ、上位中所得国になるための政策を推進しています。
その具体策が
「都市基盤インフラの整備」
や
「ウランバートルマスタープラン」
です。
※5 国民総所得
引用元:令和2年度外務省ODA評価
モンゴル国別評価 (第三者評価)報告
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/
oda/files/100183996.pdf
現在、人口の約半数が首都ウランバートルに集中していることから、モンゴル政府は同市の交通システムや都市基盤インフラの整備を重点分野の1つに掲げています。
実際、ウランバートルの都市開発は急激に進んでおり、道路や電気、ガス、水道といったインフラ整備に加え、生活に必要なマンション、大型ショッピングセンターなどの建設ラッシュが続いています。この都市開発に早くから着目していた当社は、現地デベロッパーと提携してウランバートルの中心部にマンションを建設。そのマンションを対象とした不動産投資が今回の物件です。
過去(イメージ)
現在(イメージ)
ウランバートルのゲル地区では、地方からの移住者が無秩序にゲル(移動式住居)を建てることが問題となっています。また、そこでの石炭ストーブによる大気汚染や、汚水処理されないことによる土壌・水質汚染も深刻な問題となっています。これを解決するために、モンゴル政府は「ウランバートルマスタープラン」という政策を進め、ゲル地区の人々の都心部への住み替えを推奨しています。しかし、住み替えのための住居が必要であるにもかかわらず、ウランバートル都心部の可住地域は狭く、戸建てを数多く建てることができません。そこで、多くの人が住めるマンションに注目が集まり、ニーズも高まっているのです。今回の事業はこうしたマンションを対象とした投資であり、モンゴルの社会問題解決にも寄与する意義もあります。
SHINE AMGALAN
ウランバートル市中心部から
東に5kmの再開発エリア
年間10%の不動産価格上昇期待が続く
モンゴル不動産
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匿名希望様 40代男性
ココザスさんの海外進出第一号の事業ということでココザスとともにそのスタートを共有できることに特別感を抱きました。また、モンゴルという伸びしろがまだある市場でココザスが自信をもって取り組めるという姿勢を見せてくれていることも大きかったです。今後も月一の進捗会などでスタートを一緒に見守っていきたいです。
けろけろろ様 30代男性
不動産についてはこれまで怪しい、損をした話しか聞いたことがなく避けていました。ココザスさんとの面談を重ねる中でステップを踏んで不動産投資への取り組み方を説明いただいたことで不動産のリスクを具体的に理解できました。そのリスクを抑えられる条件選定や考え方を学ぶことで納得して不動産投資にチャレンジすることができました。また海外不動産は、通貨分散の意味でも自分の投資方針に合致しており、かつ一般的に投機色が強い海外不動産投資に対し、今回は実需がある物件への投資であったため有意義と感じ前向きに取り組むことができました。竣工を楽しみにしています。
匿名希望様 40代男性
投資に関するリスクとリターンの情報開示をしっかりしていただけたこと、質問に何でも答えていただけたこと。何より社長の成功させるという自信と意気込みを感じ、モンゴル不動産投資に取り組むことに決めました。投資後も毎月の進捗報告会にて情報提供していただいており安心しています。
ココザス株式会社 コンサルタント
薗部 智
朝日新聞社・日経新聞社・マネーフォワード・ZUU
online・HBC北海道放送・khb東日本放送などが主催する数多くの講演会に登壇し、年間約4,000名に向けて正しいお金・投資の知識を普及。
さらに独立系ファイナンシャルアドバイザーと呼ばれるIFA会社(金融商品仲介業)の立ち上げに参画。
自身でも投資をしながら株式・不動産・太陽光・住宅など幅広い分野で情報発信をする。
社名 ココザス株式会社(COCOZAS.Co.,Ltd.)
代表者名 代表取締役 CEO 安藤義人
事業内容
個人向けライフデザイン事業(資産形成/転職支援/住宅関係)、
貸別荘シリーズ「COCO VILLA」の運営
設立 2016年7月11日
資本金 1億円
取引銀行
りそな銀行、山梨中央銀行、東京シティ信用金庫、芝信用金庫、商工中金、
三井住友銀行、足利銀行、武蔵野銀行
顧問会計士 ESネクスト税理士法人
顧問弁護士 トップコート国際法律事務所、法律事務所マネジメントコンシェルジュ
顧問社労士 星野社労士事務所
許認可
有料職業紹介事業
(許可番号:13-ユ-312603)
許認可
宅地建物取引業免許
(免許番号:東京都知事(1)第111799号)
所在地
〒105-0014
東京都港区芝2-27-8 VORT芝公園 1F・7F
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