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荒生竜乃介 様|23歳|営業職
大学卒業後はフリーターとして働いていましたが、将来に不安を感じて正社員として働こうと考えるようになりました。
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右も左も分からない状態で、大学の時も就職活動をしていなかったので、そこが一番不安でした。
面接まで進めるのか、面接の際にどのように話せばいいのかが不安でした。

不動産の営業に興味があり、業界にはこだわらず営業職を中心に見ていました。
林さん(資産形成事業部)が鈴木さんを紹介してくださったことがきっかけです。
林とはどのようなご関係ですか?
大学の先輩です。サークルが一緒で仲良くさせていただいていました。

サポートや対応がとても良かったです。
右も左も分からない状態だったので、あらかじめ道しるべを示していただけたことに、とても感謝しています。
一番「ここが助かったな」という部分はどこですか?
求人の部分です。自分だけでは良い企業かどうかの判断が難しかったので、希望に合う求人をしっかり絞って紹介してくださったことで、安心して選考に進むことができました。
自分では見ていなかった業界の求人も紹介していただき、視野が広がりました。
今回内定をいただいた企業はお酒に関連する企業でした。
もともとその業界は見ていなかったので、紹介していただいて「自分に合うものがあれば」と思えるようになり、視野が広がったと感じました。
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面接対策です。
就活していれば大学の教授が手伝ってくれることがあると思うのですが、私はそういうサポートがない状態で始めているので…
「具体的にこういうことを質問される」とか「面接官がどういう意図を持って面接しているか」ということを事前に教えていただけたことが、すごく助かりました。
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鈴木さんに30社ほど求人を送っていただいて、その中で一番惹かれた企業だったので嬉しかったです。
でも、一番面接らしくない面接でした。
私に返ってきたフィードバックでは「お人柄」が好印象だったようです。「面接っぽくない面接」ができるというのは、営業職で大切なお客様にいい印象を与えるとか、“ナチュラルなコミュニケーション”が取れるということなので、そういう自然な会話ができるところが評価されたのかなと思うのですが、どうですか?
面接っぽくなかったからこそ、ラフに普通に会話できたかなと思います。
社風がご自身とマッチしている部分があったんですね。
営業にはもともと自信があり、お酒の知識もある程度あるので、それを活かして、新人という立場に関係なく他社に負けない営業ができるようになりたいと思います。
大学卒業後まだ半年も経っていないタイミングでしたが、この時期に社会人として一歩目を踏み出せたのは大きいですよね。

社会経験がないことが壁でした。
中途採用では書類選考で落ちることが多かったので、社会経験は早めに積んでおいた方が良いのかなと思います。
▼担当コンサルタント