-15.png)
野田敦生様|29歳
資産形成を始めたきっかけや、考え方についてインタビューしました。
▼ 動画はこちら
社会人3年目くらいまでは最初は福井県に勤めていて、今から3年半くらい前に東京に出てきました。
給料は上がったものの、物価も家賃も高くて、色々と考えるようになりました。
それまでもつみたてNISAなどはやっていたのですが、ただ置いておくだけじゃなくて、ちゃんと利益を生む貯蓄の使い方について考えるようになりました。
その過程で、不動産投資に興味を持つようになりました。


ココザスに相談する前から、ご自身で不動産投資をされているんですよね。

そうなんです。今は一軒家を一軒所有しています。
紹介してくれた人が「一軒家しか今空きがないよ」って言ってて、それで一回買ってみようかなと思ったんです。
千葉で購入したんですが、東京に比べたら少し安いかもしれないですね。
ちょうど自分が気にしていた時に、知り合いに詳しい人がいたので、知り合いの紹介で、前向きな話だったので始めました。
それがきっかけです。
広告なんかで「こんなこともできるんだ」と思ってはいたんですが、実際にやるとなると腰が重くなるじゃないですか。
東京に来てからお金について気にするようになったかなと思います。

「同棲するかも」「家を探しているんだ」という話をしていた時に、亀川(ココザス社員)から「うちも賃貸仲介やっているよ」という話を聞いて。
「あ、そういえばそうだったな」と思い出して、じゃあ繋がってみようか、という感じで紹介してもらいました。
最初は全然別の会社で物件を探してもらっていました。
もう1社のご担当も対応が遅かったわけではありませんが、2社相談してココザスさんが早く対応してくれたので良かったかなと思います。
-20.png)
ココザスさんが紹介してくれた物件が、1回目から希望に合った物件を提案してくれたのがすごいなと思いました。
他にも何件か見ていたんですが、「良いけどここがな…」と思うところがありました。
まあ、私たちの見る目が慣れて洗練されてきていたということもあるかもしれませんが…
紹介してくれた物件の一つ目がとても良かったというのが決め手です。
こちらが言ったことから想像して物件を選んでくれたのかなと思います。

時期が時期で(賃貸の繁忙期は4月前後)、すごくバタバタしていて物件情報もどんどん変わるなかでスピーディーに対応してくれたのかなと思っています。
たぶん、それが良かったから決まったという面もあると思うので、助かりました。
当時なかなか空きがなくて、すぐに申し込んでも二番手という状況で…
物件の空きがほとんどない状態で、希望は4月入居だったんですが、探し始めたのが2月くらいだったんです。
その時点でもう「これは厳しいな」と思って、いいところはすぐ埋まっちゃうし。
そこで、(ココザスと)4月くらいに物件を見に行きました。


最初は全然申し込めなくて…毎日物件を見ていたらちょうど出てきたタイミングがあり、すぐご連絡しましたよね。

そうでしたね。4月の忙しいタイミングに…

初月は家賃が二重になってしまうので、なんとかフリーレントをつけてもらいましたね。

ありがとうございました。同棲で家賃が二重だときついですから…
-17.png)
今後は税金対策とか、そういう話をしていきたいと思っています。
不動産投資は経費で税金を抑えられるじゃないですか。
今はまだできていませんが、来年くらいから持っている不動産を使った節税について勉強していきたいです。
不動産を買った会社がココザスさんではないので、相談するのは難しいかもしれませんが….

全然、相談してください!

じゃあお願いしようかな(笑)
そういう部分も含めて、また相談したいなと思っています。
お金に関して20代で将来を見据えて悩む人って少なくないと思います。
そういった時にココザスさんであったり、身近な詳しい人であったり、一歩踏み出してみるというか…
私もやってみて分かってきたところがあります。
しかも、ココザスさんは情報を無料で提供してくれているので、情報を仕入れることはすごく自分のためになるので、まずはやってみたらいかがでしょうか。
▼担当コンサルタント

Consulting Div.
徳本 匠吾
SHOGO TOKUMOTO
投資は「怪しい・怖い」というイメージを払拭したい思いで日々活動しています。偏らない中立的な立場から、お客様に寄り添った人生設計を一緒に考え、安心できる未来づくりをサポートいたします。