資産形成

人生の節目となるイベントにも、手を携えて真摯に向かい合ってくれる

トンカツ大好き 様

  • #太陽光発電投資
  • #海外不動産

男性|50代|担当:森元 龍一朗

イベントをきっかけに、ココザスを知り太陽光発電投資や海外不動産にも取り組まれたお客様。
不動産オーナーとしても知識や経験も豊富なお客様が、なぜココザスを通してさらなる資産運用に取り組まれたのか?
その理由や決め手を伺いました。

ココザスを知ったきっかけは何ですか?

日経資産運用フェアをきっかけに、ココザスのメルマガを読むようになりました。
投資に関しては、ともすれば、いかに早く資産を拡大して儲けるかという点が重視される風潮があります。
一方で、ココザスは、「ワクワク、生きる」という理念を掲げています。
人生を充実させることが目的であり、資産形成は手段に過ぎないと謳っており、明確な軸に共感しています。

ココザスで資産形成に取り組もうと決めた理由は何ですか?

ココザスは、人生のイベント全般(資産形成・転職・住宅)に目配りしており、顧客と適度な距離感を保ちつつ長期的な関係を維持していこうとする姿勢が他と一線を画しています。
資産形成には年齢・家族構成・資産状況・価値観等の違いから唯一の解はなく、その解も時間とともに変化していきます。
そうしたなかでは、自分が置かれている状況や自分がどうありたいのかという全体感を踏まえて考えることが重要だと思います。
特定の領域や商品に特化した業者は、自社が取扱う商品を強く勧奨しがちです。
しかし、ココザスのコンサルタントは、顧客の状況を踏まえて、求められて初めて提案してくる点が好ましいと思いました。

▶▶ ココザスの資産形成事業の詳細はこちら

太陽光発電投資に取り組んだ理由や、決め手は何ですか?

借入により資金を有効活用しつつ資産拡大の期間を短縮させることができ、広義の不動産ではあるものの、収入がFIT制度に基づいているため資産分散につながることです。
特に、借入を活用できる点は、国内不動産と同様に太陽光発電投資の強みだと思います。

海外不動産にも取り組まれていらっしゃいますが、取り組んだ理由や、決め手は何ですか?

国内不動産投資の仕込みが一段落したタイミングで、マレーシアの物件(ホテルコンド)をご紹介いただきました。
安藤さん(ココザスの社長)が推薦し、家賃保証・買戻条件が付帯している点が最初の海外不動産投資として取り組みやすいと考えました。
その後、紹介していただいた別のエージェント経由で、フィリピン・カンボジアの物件にも取り組みました。
国内不動産は借入を活用できる点が最大のポイントであるものの、安定的なインカムゲインが主目的でキャピタルゲインを得ることは一般的には困難です。
一方、海外不動産は、借入を活用しづらい点でハードルが高くなりますが、不動産にとって追い風となる人口増加・経済成長・都市化率の上昇といったマクロ環境からキャピタルゲインを狙いやすいと考えています。

これから資産形成を始められる方に向け、アドバイスをお願いいたします

自分が50歳台半ばで「出遅れた資産形成」に取り組み始めて感じるのは、「過ぎた時間は戻らない」ということです。
投資の要諦の中心に「分散」がありますが、時間分散は資産分散・通貨分散等とは異なり、年をとってからでは制約があり自由度が狭まります。
したがって、できるだけ若い時期から取り組まれることをお勧めします。

また、借入をして投資を行うことに尻込みする方も一定数いらっしゃると思います(10年前の自分がそうでした)。
しかし、借入は「無形の信用力」を「有形の資産」に転化することができる強い武器です。
この点に気付いて踏み切ることができるか否かが分かれ目の一つになるため、可能な方は積極的に利用すると良いと思います。
投資は自己責任なので、自分で調べて考えることが重要であり、それによって目利き力が高まることは事実だと思います。
ただし、溢れる情報の海から、適切な情報・人を探すには時間と労力を要します。そんな時は、信頼できる人を頼ることが近道です。

ココザスのコンサルタントは何かを無理に勧めてくることはなく、資産形成層と年代的に近いこともあり、気軽に相談しやすいと思います。
資産形成を考えることは自分の人生を考えることにつながります。
ココザスは、人生の節目となるイベントにも、あなたと手を携えて真摯に向かい合ってくれるでしょう。

ココザスや担当コンサルタントに一言お願いします

「資産形成チャンネル」やメルマガでは多彩な情報を提供いただき、勉強させていただいています。
資産形成に対する正しい認識が広まり、「ワクワク、生きる」という理念に共感する人が一人でも増えることを期待しています。

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