NOT A HOTELに泊まってきました!

今日は、宮崎県の青島に来てます。
ナゼこんなところに来ているのか?というと、以前お話したこともある「NOT A HOTEL」という、新しい不動産スタートアップの会社があります。
そして、会社の名前と同じ「NOT A HOTEL(ノットアホテル)」というサービスをやっています。
リゾート物件だったり、シェア型の別荘を作っているのです。
今日はそこに初めて来ています。
すごくロケーションが良くて、目の前が青島のビーチなんですよね。
私が大好きな焚き火もあったり、自分で扉を開けると目の前が海岸で、すぐそのまま海に出られるのです。
NOT A HOTELがどんなものなのか?を、今日は解説できればと思っています。
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NOT A HOTELとは?

一言でどんなサービスか?というと「別荘をシェアして買う」みたいなものです。
たった1人で別荘を購入すると、何億円という金額を1人支払うことになりますが、このサービスはシェア型で購入するのです。
購入する際は、年間10泊・20泊・30泊などが選べます。
例えば、「30泊を12人で持つ」などという形です。
そして拠点を1つ購入すると、全国のNOT A HOTELが使えるようになる。
現時点だと、今来ているここ宮崎県の青島(AOSHIMA)の拠点や、あとは栃木県の那須高原のあたり、他は北軽井沢、そして福岡の4拠点です。

今後は石垣島や群馬県の水上など、日本中に拠点をどんどん作っています。
他にも提携ホテルがあり、沖縄・熱海が確かそうだったと思います。
そこのどれか1つを持っていれば、他の拠点も使えるようになるのです。
金額はすごく高いのですが、ぜひ参考にしてみてください。
NOT A HOTEL の仕組み|実際泊まるとどうなる?
NOT A HOTEL のポイント①:すべて無人で管理
NOT A HOTELが本当に面白いのは、元々アルタナという会社を創業した社長が、その会社をZOZOTOWN(前澤友作さんの会社)に売却をして「ZOZOテクノロジーズ」という社名で、そのままずっと役員をやっていました。
その後退任して、NOT A HOTELという会社、そしてサービスを作りました。
何が言いたいのか?というと、代表の方が元々ITの方なので、「不動産✕テクノロジー」のスタートアップというようなビジネスモデルです。
私が今日この物件に入る時も、鍵が必要ありません。
スマホでボタンを押すと鍵が動きます。
全て無人で部屋の中にあるiPadで管理されていて、支払いはクレジットカードです。
そういった面白い仕組みで運営されています。
NOT A HOTEL の購入方法:オンライン
物件の販売も、例えば私はココ・ホームという不動産屋を持っていますが…(※ ココ・ホームは2025年11月に親会社のココザス株式会社に吸収合併されました。)
不動産会社というと普通は営業マンがいて「この不動産はどうですか?」という提案をしたりしますが、NOT A HOTELはネットで何億円分もの物件を販売しています。
確か5億円くらいだったと思いますが、その物件がネットでワンクリックで売れた!みたいに3年ほど前にニュースになっていました。
物件が出来上がる前、CGパースデザインの段階でネットで売るというとんでもない手法だったのです。
それでワンクリックで売れるなんて相当な需要がありますよね。
そのような形でに成長してきた会社です。
まだまだ新しい会社で、創業から3年くらいしか経っていません。
NOT A HOTEL の購入金額は高額!
NOT A HOTELの物件がどれだけ高いかというと…
例えば今、北軽井沢の物件がWebページ上で売りに出ています。
例えば10泊を購入すると約3,000万円です。
それとは別に、月額管理費が7万円くらいかかります。

そして30泊購入の場合は少しお買い得で、8,200万円くらい。
月額の管理費は20万円ぐらいかかります。

そして毎年360泊(一棟買い)は、約10億円で月額の管理費が約243万円。
それくらいの金額でWebに出ていました。

と言っても物件自体はものすごく広くて、軽井沢の物件で言うと3ベッドルームで250㎡+77㎡ぐらいのテラスが付いています。
オーナーが自分で使わない時はホテルとして人に貸し出すことができます。
これらは全部オンラインで完結するような仕組みなので、スマホからワンクリックで貸し出しを行い、そこで収入を得ることができるといった仕組みでもあるのです。
ノットアホテルに泊まるには?|利用方法と注意点

NOT A HOTELを利用するには、以下のいずれかの方法で利用権を取得する必要があります。
(1)NFT会員権を保有する
年に1回、全国のNOT A HOTEL拠点からランダムで1泊分が割り当てられます。
宿泊費はかかりませんが、NFT購入には初期費用が必要です。
また、NFT会員権はマーケットで売買ができます。
売却時の価格は需要やタイミングによって変動します。
(2)物件の宿泊枠を購入する(年間10泊・20泊・30泊など)
利用日数に応じて泊数枠を購入し、自身で利用する方法です。
使わない日は外部に貸し出し、収益化も可能です。
価格・管理費は泊数によって異なり、購入者には予約の優先権や相互利用制度が付与されます。
補足:一般予約について
公式サイトでは、NFT会員や物件オーナー以外の一般向け予約については明記されていません。
現時点では、宿泊には上記いずれかの利用権が必要とみられます。
最新の状況は公式情報をご確認ください。
安藤がNOT A HOTELの購入を決めたワケ

では、どのくらいの賃料で貸し出しているのか?というと…
例えば今、私が来ている宮崎県の青島(AOSHIMA)への貸し出しだと…
1番広い部屋で、室内が206㎡+560㎡くらいのテラスの部屋で1泊45万円です。
すごい金額ですね。
他にも、室内200㎡+260㎡ぐらいのテラスがついてる部屋で35万円。
私は1番コンパクトな部屋に今日は泊まっているのですが…
115㎡の室内、115㎡のテラス。
これで1泊15万円で外部に貸し出しをしているようです。

那須にも物件があるのですが、たいだい室内が300㎡ぐらい。
それ+200㎡くらいのテラスがついて、合計500㎡くらいの大豪邸です。
こちらは1泊50万円ぐらいで貸し出しています。
とにかく超高級物件ですね。

青島も那須も、もうすでに売れているのですが「販売開始から24時間で物件15億円分が売れた!」と言われていて、ネットだけで売れるのはすごいですよね。
そして、その2ヶ月後には累計で40億円分の物件が完売しました。
このように今とてつもなく勢いがあって、話題になっているスタートアップサービスです。
私自体は数億円も払ったわけではありません。
「NOT A HOTELのNFT会員」と言って、年に一度だけ宿泊できる会員権のようなもの。
これを購入しました。
不動産でNFTとは…?
どういう仕組みかというと、年に1回ランダムで日付が渡されるのです。
毎年決まった日ですね。
私は運よく7月の日付になりましたので、この先47年分はGoogleカレンダーに繰り返し予定を入れています。
2023年から2069年までだったかな…?
47年間、毎年7月は日本全国のNOT A HOTELに泊まる、そんな生活になりそうです。
結構面白いサービスですよね。
NFTは1泊だけ宿泊できるサービスなのですが、元々125万円でした。
(これを安いと思うか?高いと思うか?は後ほどお話しします。)
現在は185万円程度まで上がっています。
私はその間の150万円ぐらいの時に、購入しました。
多分、今後まだまだ値上げしていくはずです。
ので、私は途中でセカンダリーのマーケットで売却したとしても「いつ売ってもプラスになるんじゃないかな?」と思っています。
プラスになるとはどういうことか?と言うと、今日の宿泊代だったり、これから数年何回か宿泊していくそのホテル代。
部屋の金額としては15万円〜50万円ですよ?
部屋自体は毎年ランダムで割り当てられるので、今回は20万円ぐらいの部屋ですが…
50万円ぐらいの部屋が割り当てられるような時も来るのです。
※2025年6月29日時点、最新の貸し出し価格は以下の通りです(app.notahotel 予約画面より)。
・SURF(2ベッド):¥250,000〜/泊
・CHILL(2ベッド):¥350,000〜/泊
・MASTERPIECE(2ベッド):¥450,000〜/泊
そこに無料で泊まった上に、会員権を途中で高く売却することができれば、「無料で色々なところに旅ができたね」というようなサービスなのです。
このNFT会員自体も販売開始から20分で3億円が売れたようです。
すごいですよね…!
私は販売開始からちょっと経った時に「これ、いいな」と思って即決して買ったわけです。
NOT A HOTELに学ぶ浪費だけでないお金の使い方

今回お伝えしたいことは大きく2点です。
まず一つ目。
新しいこういったサービスは日々どこかの会社がローンチします。

その仕組みや構造を瞬時に理解することによって、無料でサービスを利用できるどころか、利益を得ることだってできるのです。
サービスの本質が何なのかというと、恐らく今後会員権の値段を上げ続けていくんだろうなと思います。
なぜかというと例えば150万円で購入して、47年間分ということは1泊あたり3万2,000円ぐらいですよね。
1泊3万2,000円でこの普段は20万円程度の価格帯のホテルに泊まれるわけなのです。
ホテルと言ってもリゾート地区ですが、他は別荘系が多いです。
部屋自体は、外部に数十万円で出してるわけじゃないですか?
その数十万円の妥当性を考えてみると、私はまだまだ安いと思っています。
つまり、日本や世界のホテルマーケットの1泊の高級物件の宿泊料金を見ると「これは成り立つな…」と思ったのであれば、借り手がいるということになります。
ではそこに3万円そこそこで泊まれる権利は運営側としては、もっともっと値段を引っ張れるよね?と考えるはずです。
例えば6万円で泊まれる権利だったとしても、十分にメリットがあります。
ということは、150万円の会員権は300万円になる可能性があるわけですよね?
運営側が公式に「価値としては700万円分になってもいいんじゃないか?」と言っているわけです。
そこまで行くとは思いませんが、このようにサービスの本質を見抜くことによって、お得に楽しむことができるのです。
これを分かっていただきたいなと思います。
ワクワク生きる人生を送るためには、収入が必要
そしてもう1つ。
私の趣味なのかもしれませんが、やっぱり人生をワクワク生きていくためには旅。
旅が必要なのです。
「良いところに泊まろう!」とか「遠くに行こう!」とか「絶景を見に行こう!」と思えば思うほど、お金がかかります。
収入が必要なんですね。
「それなら一生懸命働こう!」という話なのですが、仕事ももちろんあります。
それプラス投資(資産運用)をやるべきだと思うのです。
私がそういった新しいサービスが出た時にポンと買ったりできるか?というと…
当然会社のお金ではなく、個人のお金でやっています。
個人のお金を常にプールしているのです。
これは別に「貯金をしてる」という話ではなく、色々なところで運用をしています。
投資をしているのです。
その投資をしている資金を一部利確して、運用資産を一部取り崩して買ったりする。
結局、この買った会員権もいつか買った金額よりも高い金額で売れる時が来ると思います。
そうすると「人生を楽しみながら、お金が増えている」みたいな状態が起きるんですよ。
なので、これができるか?というと、ちゃんとお金を使っているからなんです。
お金を使う・動かすということをやらない限り、絶対にお金は増えませんし、人生は豊かにならないと本当に思います。
これがただの旅行でお金を払って、どこかに宿泊しているのであれば、しょっちゅう旅行に行っていますが、わざわざお話はしません。
NOT A HOTELの「NFTの会員権」という資産を購入して、うまくお買い得に旅をすることができています。
「こういうやり方があるんですよ!」ということを、COCO the Styleの読者の方にも知っていただきたくてお話しました。
一括で150万円を払う行為自体はお金が出るので、簡単な決断ではないかもしれません。
しかし「1泊3万2,000円で、それがいずれ無料になるかもしれない」という風に考えると、誰でもできることです。
そういうチャンスというのを人生の中でしっかりと見極めて、お得に生きていくこと。
そうすると、読者の皆さんの人生も、もっともっと楽しくなるんじゃないかなと思っています。
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資産形成チャンネルをやっているココザスという会社は「ワクワク、生きる」という理念を掲げています。
ただ単に「お金を増やそう!」ということを発信してる会社ではないのです。
人生を楽しんでいただいて、より多くの選択肢を得ていただく。
これが趣旨の会社になりますので、今後も旅シリーズは定期的にロケに行って記事にしていこうかなと思ってます。
もちろんお金に対する考え方・思考法
そのあたりの勉強になるような発信を作っていこうと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
