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33万円を出して創業してから…どうやってお金を増やし作ったのか|創業時のお金事情を振り返ります

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33万円を出して創業してから…どうやってお金を増やし作ったのか|創業時のお金事情を振り返ります

創業時、333万円の資本金で開始をしたココザス株式会社。

今(動画公開時)の資本金は1億円___
9年目に入り、創業当時の厳しい時代を振り返って思うことを安藤に聞いてみました。

会社を作ろう!と思っている人も、そうでない人もきっと学びがあるはずです。

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この記事の監修者

安藤 義人

ココザス株式会社 代表取締役CEO

安藤 義人

YOSHITO ANDO

2016年に個人向けライフデザイン(人生設計)事業を行うココザス株式会社を創業。
現在は事業領域を広げ、資産形成・転職支援・住宅関連の3つの事業を通じて、世界中の人々がワクワク生きていける世界を作るため、日々経営に没頭中。
2022年からは活動拠点を海外にも広げ、モンゴルに現地法人を設立し不動産業のライセンスを取得。

自身も10代の頃から株式投資をスタート。
新築収益アパート投資やモンゴルの不動産投資、国内スタートアップへのエンジェル投資など幅広く投資を行なっている。

URL: https://twitter.com/cocozas_ando

  • 書籍:3週間で身につく日本人が知らないお金の常識|2020年11月3日発売
  • 書籍:モンゴルがいま熱い!|2024年2月26日発売

創業当時の資本金は?

創業当時の資本金は?
細川
細川

社長、視聴者の方からですね、10年近くもう会社も長く続いてますけど創業当時の話を聞きたいという意見が結構多いんですね。

創業当時、会社を作ってから今までの初めの資金に関してなど、スタートの部分をちょっと聞かせていただけたらなと思います。

会社自体は簡単に作れるんですよね?

安藤
安藤

誰でも明日法務局に行けば会社は作れるんですけど…

ご存知のようにうちは別に

資本金を積んだわけじゃないので。


全然お金がない状態でスタートしてますよ。

細川
細川

でも資本金を積んでないと言っても、333万円の資本金で会社ができたような…

安藤
安藤

そうですね。

記憶がありますが、当時の話をすると私が純粋に出した自己資金は33万円なんですよ。
残り300万円は親族から借りました。

なので個人的には33万円。
親族の分の300万円を足して333万円。

3が好きなので。

細川
細川

33万円で良かったんじゃないですか?

安藤
安藤

それには明確な理由があります。

会社を作ったらまず何をやるかと言うと、

日本政策金融公庫でお金を借りる。


創業有資という有資商品があるので、お金を借りることができるんですね。

もちろんこれは個人の与信によって変わりますので、誰でも借りれる話ではないんだけど。
まずは借入チャレンジをするべきです。

それが確か資本金の3倍程度まで借りれるという内容なのね。
個人の与信は見られるけど、借りる金額は資本金に比例するというか。
資本金が少ないとその分借りれないのよ。

というのもあって、1,000万円ぐらいは元手がないとなかなか…

私の場合は最初から従業員が6名ほど確かいたので、売上がない時期も乗り越えるためには1,000万円あればどうにか立ち上がるかなという計画だったと。

なので、333万円じゃなきゃダメだった
33万円ではなく333万円の方が良かったの。

あともう1つが保証協会というところがありまして、その保証協会の保証をつけて近場の信用金庫(信金)から、同じように資本金の3倍ぐらいを借りられる。

この2つを同時に融資審査をしました。

ただ私の場合、前職で名前を出して活動していたっていうのがあります。

そして私の名前がネット上で若干汚れていたんですね。

私の名前で検索すると色々書かれてたと。

これは、前の会社の活動で自分の名前を出して色々やっていたので、そこがハンディキャップだったんですよ、正直。

多分そういう影響があって、審査が通らなかった。

細川
細川

通らなかったんですね。

安藤
安藤

公庫だけ通って、少し減額があって800万円借りたのね。

保証協会の方は落ちてしまったということなんですけど、333万円プラス800万円。
1,133万円。

これが当面の軍資金でした。

だから、レバレッジを効かせてるよね。

33万円しか持ってない男が1,133万円まで膨らましてるわけだから、そういう風にやることができるんですよ。
だから私はいつも別にお金がなくてもやれると。

考える力と情熱があれば誰だってお金を集めることできますよと言ってるのはそういうことをやってきたからです。
あとやろうという気持ちがあれば、何でもできると思います。

動画で確認したい方はこちら

設立時の厳しいお金事情

設立時の厳しいお金事情
安藤
安藤

じゃあ1,133万円で会社が立ち上がったのかと言ったら全然そんなことないわけですよ。

2〜300万円ぐらいが毎月出てたかな。

普通に計算して全員の給料が30万円だとしても、6人いたらそれだけで180万円でしょ。
家賃があるじゃん。通信費があるじゃん。あらゆるものがあるじゃん。

平気でやはり300万円近くは出るよね。
細川
細川

それ1ヶ月ですよね?

安藤
安藤

毎月残高が300万円減ってくみたいな状態であっという間に1,133万円が0になるわけですよ。

細川
細川

もう4ヶ月でなくなる。

安藤
安藤

その後にじゃあどうしたのかと言ったら、2,000万円ぐらいは引っ張ってきたと。

細川
細川

それは引っ張ることはできたんですか?
どういったところで引っ張ることができましたか?

安藤
安藤

引っ張るというと言葉悪いんですけど、お借りすることができたわけですよ。

細川
細川

ちゃんと真っ当なところですか?

安藤
安藤

まあ、そうですね。 ただ金利15%ぐらいは払ってると思うんですけどね。

細川
細川

それは大丈夫なところですか?

安藤
安藤

ヤミ金融さんではないよ。
前の会社やめる時にはもうクレジットカードやキャッシングカードなどの色々な枠があったんですよ。

細川
細川

使ってない枠がですね、個人で。

安藤
安藤

はい、そんな感じです。

あまり深く言わせないでくださいよ。

だからもう数千万円は借りたよね。

でも退職する前、毎月2枚ぐらいずつキャッシングカードを作っていた。
当時総量規制というのがあったから、年収の1/3ぐらいだったわけ。

200万円ぐらいの枠は作れてたから200万円の枠のカードを、5枚作ったら1,000万円じゃん。
これは借りれる信用を作っておこうというのが大事ですね。

細川
細川

こういう借り方をするのがいいですよじゃなくてということですね。

安藤
安藤

万が一のリスクヘッジとして、もし独立をするのであればキャッシングの枠作っておくとリスクヘッジにはなるよね。

使うつもりはなかったですけど、やっぱり使うことになっちゃうんだよね。
あとは知り合いの社長に頭下げて、翌日300万円振り込んでもらうみたいな。

細川
細川

それこそ動いて情熱を伝えてみたいな。

安藤
安藤

賭けていただいたという感じだよね。

全部の合算で2,000万円ぐらいだったと思う。
それで掘るわけですよ。

細川
細川

それはいくらまでになったらなどそういう加減ってあるんですか?
社長の中で決めてたのか。

安藤
安藤

最悪のシナリオを考えはするけども、もうやるしかないからやるだけ。

そうこうしてたら跳ねるわけですよ。
だから計画よりちょっと掘ったなぐらい。

ちょっと思いのほか掘ったので、あとはロレックスだけで2〜300万円ぐらいは換金してるから1ヶ月分の販管費をそれで払ったね。

12月24日のクリスマスイブに渋谷のコメ兵と宝石広場でアイミツを取って、持ってたロレックスを全部売って、入ってきたお金を25日の給与払いに充てて、ロレックスなくなったと。

それでなんとか年越したんだよね。
だからそうやって

現金化できる手段を作っておくのは大事だよね。

これは別に会社をやっていくのではなく、サラリーマン投資家の方でも一緒だけど何かあった時に現金化できるもの、流動資産っていうのかな。

それをちゃんと用意しておく。
常に用意しておくと人生の突発的なライフイベントにも耐えられるよね。

あとは借りれる信用を常に作っておくのは大事だよね。

細川
細川

信用というのはそれは銀行に対しての信用?

安藤
安藤

対金融機関や対リアルな人だよね。

細川
細川

先ほど知り合いの社長さんからという。

安藤
安藤

親族・社長さんから1,000万円まではいかないけど、近い金額をお借りしてるわけですから、もちろんそれなりをつけて返してますよ。

でもそういう時に助けてくださる方とのパイプというか、そんないやらしいつもりで付き合ってきたわけじゃないけども、いざとなった時にそういう方に助けていただいた。

だからサラリーマン投資家の方で言うと、例えば買いたいなと思った不動産があった時に自己資金で買えるわけじゃないから、銀行さんの力を借りるじゃん。

細川
細川

そうですね。

安藤
安藤

その時に買える人はやはり強いです。

バッと動こうと思ったら銀行さんの後ろ立てがある。

こういう人がいい物件を買っていくよね。

細川
細川

1番の入りで言うと、言ったら融資が下りるか下りないか、その属性だったりそういったところも…

安藤
安藤

そうですね。

金融機関から融資を得るためにやるべきこと

金融機関から融資を得るためにやるべきこと
安藤
安藤

それなり名前のある会社に入って年収を少しずつ引き上げていくっていうのはまさに銀行さんから借りるためのステップでもあるよね。
こういうことやってる人はやはり強い。

細川
細川

あとはよく会社にも来られることが多いですけど、銀行の担当者など個人の方も足を運んで担当者と会話していくことも大事?

安藤
安藤

すごく大事だと思いますね。

定期的に個人の方だったとしても確定申告の度に、「今年の所得これぐらいでした、投資の利回りこれぐらいでした」みたいなデータを、透明性持った形で開示していくと、やはり信用は上がっていくよね。

これを常に常にやっていけば実は自分の手金や元手があまりなくても

大きなお金を動かすことはできるよ。

私はまさに全ては33万円から始まったストーリーなので…

33万円が数十億円の売上になっていって、近いうちに100億円、300億円、500億円となっていくと思うんだけども、その入り口ってたった33万円だったんですよ。

これは誰にでもできることだよね。
だから今の話で分かるのはレバレッジを効かせるというのが大事
33万円しかないのに1,133万円を動かしたわけじゃん。

さらに言うとそこから追加で2,000万円ぐらい。
3,000万円ぐらい動かしてたわけ。
100倍のレバレッジを効かせていた

ここで重要になってくるのが世の中の不動産オーナーさんもそうだし信用取引をやる人、株式投資をやる人でも一緒なんですけども、最初はレバレッジを効かせていいと思います

何者でもないうちは

細川
細川

それは不動産投資でローンを使ったり株で信用取引をするということですよね?

安藤
安藤

はい、そういうのもやっていいと思います。

なぜかというと何者でもない人が例えば年間10%で運用できたとするじゃん。

1年でいくら増えますか?

細川
細川

3万3,000円っていうことですね。

安藤
安藤

でしかないよね。

これがさ、1000億円の会社が次の年10%伸びました、1,100億円ですと。
100億円伸びてるじゃん。

こうなってきたら

変にレバレッジを効かせるべきではない。

ただ最初の頃というのはもうどうせ何者でもないんだから、レバレッジを効かせないと立ち上がらない。
スタートラインに立ってないですよね。

なので私はそれを分かっていたので、もう最初からフルレバレッジですよ。
100倍ぐらいのお金を動かして始めたという。

これは個人の方に置き換えて参考にしていただけるんじゃないかなと思いますよ。

細川
細川

先々大きくしていけばいいと。

ステージに応じた戦い方

ステージに応じた戦い方
安藤
安藤

まずは借入過多でいいんですよ。
いっぱい借りて良くて規模が大きくなってくると、例えば1億円の金利2%となったら年間200万円の金利を払えばいいでしょ。

細川
細川

そうですね。

安藤
安藤

100億円の2%ってなってくると、2億円の金利払いじゃん。

重たくなってくんだよね、正直。

なので、さっきの話の逆なんだけども、どこかのタイミングでレバレッジを緩めていかなきゃいけない、弱めなければいけないという話なの。

だから今何者でもない人がゼロからお金を作りたいと思ったら可能な限りレバレッジを効かせる
ある程度成長してきたらそこでもフルレバレッジってのは危険なので、危ないので徐々にリスクを減らしていく。

こういう風に自分のステージに応じて戦い方を変えていくっていうのが非常に重要なんじゃないかなと思いますね。

もう1つ重要なのが私の感覚で言うと、「ちょっと最近余裕があるな、懐具合が余裕があるな」と。
これは

何か危険な兆候だと思っていて。
細川
細川

え?どういうことですか?

安藤
安藤

攻めれてないよね。

細川
細川

安心しているというか。

安藤
安藤

そうだね、ダラダラしている。

そんなんじゃ成長しないから。
だから常々意識してますけども、常に貯金はない。

細川
細川

例えば全て投資に回すというか…

投資だったり事業に使ったりで常にちょっと余力ができてきたらそれをまた注ぐ、また大きくなる、また注ぐ、大きくなるというのを

繰り返し続けて今があるのね。

これをあと何十年やり続けたらどこまでいけるかなというのが楽しみで、もうここらで1回回収フェーズに入ろうと思ったらスピードが緩まりますよ。

折角1回きりの人生なので、より増やそうよと思った時にはなるべくその余裕じゃない状況に身を起き続ける

私が思うのは投資は大事なんだけど結果的に1番早くお金を作るのは仕事のスキルを磨くことだと思うんだよね。

細川
細川

自分でお給料を上げるということですか?

安藤
安藤

給料上げるのもそうだし、例えば今の会社がなかなかお給料が上がらないと思ったら、独立して初月からすぐ稼ぐことができる。

こういう力を持ってれば、それって何より財産じゃん。

投資の利回りなんかよりもあなたが1日動いて稼ぎ出すお金の方がよっぽど大きいんだよね。

細川
細川

自己投資も大事?

安藤
安藤

自己投資も含めてだね。

常に余力がない状態にしていると言ったけども、僕も今年だけでいくつも免許取るしね。

ソムリエ資格を勉強しようかななどと。

細川
細川

それもただ趣味を増やしてるだけじゃないんですよね。

安藤
安藤

これは自己投資だね。

COCO VILLAの中にワインのソムリエサービスを作って僕がワインを注いでちゃんとお金をいただくなどね。

あとこの2024年冬からスキーを始めましたけど、それによって雪山拠点をどんどん今仕入れてるわけ。

別荘投の話だけど、山などを買ってるわけ。
この山が値上がりするかもしれないよねと考えるとやはり自己投資は大事。

体験、経験にお金を使っても何かで回収ができるということを考えると、まずは

まずは仕事でお金を増やす。

増えてしまったお金を貯金程度に投資に回す

利回りのいい貯金みたいなイメージかな。

投資信託を買うというと、銀行預金に比べたらよっぽど利回りが良くて、その代わりボラもあるんだけども、でも基本的には増え続けるという。

それは同時にやればいい話なんだけど、まずは労働収入を増やそうよと。
皆さんの毎日やってること、これに集中するのが1番お金増えるなと思う。

細川
細川

何も考えずに仕事を1日するんじゃなくて。

安藤
安藤

もちろんね。

もう何も考えないのはちょっとやばいとして、あれこれ副業やってみるのはもったいない。

なんかちょっと前にソフトバンクグループの孫さんがベンチャー投資ばかりやったじゃん。
ビジョンファンドを作って、10兆円を投資したわけだけども。

それと同時に上場企業に向けた投資するファンドを設立したの。
その結果どうなったかと言ったら、大失敗して終わったのね。
数千億円か覚えてないけど損失出して終わったの。

あの孫さんですら間違いだったと認めてるわけよ。
孫さんの本業はベンチャー投資なのよ。

上場企業の投資なんてプロの投資信託に任せておけばいいじゃん。
日本年金機構に任せればいいんですよ。
そっちの方がパフォーマンスいいんだよね、孫さんよりも。

だから要は本業じゃないところで何かをやろうとするとお金は増えない

損切りしてまたベンチャー投資に戻ったら、今またいい感じでバンバン買収してるけどね。

目の前のことに集中しようよというのが、1番お金を作るための簡単な方法だと思います。

細川
細川

社長はもう創業当時は会社を大きくしていく、それに集中して?

安藤
安藤

今もそうですよ。

来年再来年の会社の売上がどうやったら上がるかというのを考えて、スキーやっておこうか、船の免許も取るしね。

ワインのソムリエの資格も取るし、そういうのを勉強することが自己投資になっていくから、それも含めてお金を回収しましょうよと、そういうことです。

細川
細川

そうですね。

今回のまとめ

今回のまとめ
安藤
安藤

私の創業期のお金の集め方というのは、全員が全員そのまま参考になるわけではないと思うんだけど、考え方を盗んでもらいたいなと思いますね。

借りようと思った時に借りれるだけの信用を常日頃から育くんでいくこと。
そして最初のうちはレバレッジを効かせる。
徐々に分散をしていく。

これが多分ステージごとの戦い方のセオリーだと思うんですよね。

これを不動産投資家に置き換えるのであれば、やはり金融機関とのリレーションを築づいていくなどね。
こういうところで盗み取っていただきたいなと思いますね。

今回は創業期の私のお金の作り方というところの話から、どうやったら、皆さんが今もっとお金を増やすことができるのか。

結論はやはり働くこと
資産形成チャンネルなんだけど働くことが1番だから。

細川
細川

それが手っ取り早いと。

安藤
安藤

もう労働チャンネルに変えたいんだけども…

仕事しましょうということ。
これで本業でお金を作って、そして運用に回していく。

このステップが1番大事なので、是非学びになれば嬉しいです。

この記事の監修者

安藤 義人

ココザス株式会社 代表取締役CEO

安藤 義人

YOSHITO ANDO

2016年に個人向けライフデザイン(人生設計)事業を行うココザス株式会社を創業。
現在は事業領域を広げ、資産形成・転職支援・住宅関連の3つの事業を通じて、世界中の人々がワクワク生きていける世界を作るため、日々経営に没頭中。
2022年からは活動拠点を海外にも広げ、モンゴルに現地法人を設立し不動産業のライセンスを取得。

自身も10代の頃から株式投資をスタート。
新築収益アパート投資やモンゴルの不動産投資、国内スタートアップへのエンジェル投資など幅広く投資を行なっている。

URL: https://twitter.com/cocozas_ando

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