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103万円から取り組める!表面利回り7.5%のモンゴル不動産投資とは?

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ココザスでモンゴル不動産投資をご紹介していますが…
今回103万円から取り組める、小口不動産のプロジェクトがスタートしました!
今回は小口から始められるモンゴル不動産とはどんなものなのか?を詳しく説明していきます。

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この記事の監修者

安藤 義人

ココザス株式会社 代表取締役CEO

安藤 義人

YOSHITO ANDO

2016年に個人向けライフデザイン(人生設計)事業を行うココザス株式会社を創業。
現在は事業領域を広げ、資産形成・転職支援・住宅関連の3つの事業を通じて、世界中の人々がワクワク生きていける世界を作るため、日々経営に没頭中。
2022年からは活動拠点を海外にも広げ、モンゴルに現地法人を設立し不動産業のライセンスを取得。

自身も10代の頃から株式投資をスタート。
新築収益アパート投資やモンゴルの不動産投資、国内スタートアップへのエンジェル投資など幅広く投資を行なっている。

URL: https://twitter.com/cocozas_ando

  • 書籍:3週間で身につく日本人が知らないお金の常識|2020年11月3日発売
  • 書籍:モンゴルがいま熱い!|2024年2月26日発売

モンゴルの首都が移転する…?

モンゴルの首都が移転する…?
細川
細川

ニュースで「モンゴルの首都が移転する?!」というのを見ました。
実際はどうなのでしょうか?

モンゴルの首都が移転する?!
安藤
安藤

日本だとYahooニュースにも出ていたりとそれなりに取り上げられていました。

カラコルムという…

人口1万人に満たない都市です。

モンゴルの人口は約350万人で、現状ウランバートルには約170万人います。
つまり、国の半分の人口が1つの都市に住んでいると…
首都をウランバートルから、遠く離れたカラコルムという街に移転すると書いていましたね。

日本で取り上げられた理由は…
有名な建築家である隈研吾さんを中心とする日本チームの提案が採択されたからでした。
勝手にコンペをしているみたいです。

細川
細川

移転先とされているカラコルムは有名な場所なのですか?

安藤
安藤

1206年、今から818年前にチンギスハンが建国したモンゴル帝国の首都だったそうです。

今は平原で遺跡と少数民族が暮らしているそうで…
私もいったことがありません。

細川
細川

復活させようみたいなことなんですかね?

安藤
安藤

「2030年までに新しい都市を作ろう」と言っていて…

都市を作るぐらいはすると思いますが、首都を移転するのはなさそうだと思いますよ。
ニュースを見るとモンゴル政府が10兆円を超えるような資金を出さなければいけないと…
無理ですよねということで形にはならないと思います。

動画で確認したい方はこちら

最近モンゴルの話題が増えている

最近モンゴルの話題が増えている
細川
細川

最近、モンゴルのニュースをちょこちょこ見かけるようになりました。

安藤
安藤

我々がモンゴルビジネスをしているからモンゴルのニュースが目に入るのかもしれないですね。
そうだとしても、以前に比べればモンゴル系のニュースが増えたような気がしますよね。

細川
細川

社長は先週までモンゴルに視察・出張へ行っていましたが…
1年ぶりのモンゴルはどうでしたか?

安藤
安藤

1年前になかったビルが建っていたり、飲食店が増えていたり…

とてつもないスピードで進歩しています。
7〜9月は月の半分ぐらいモンゴルにいます。

新しい商品が完成しました

新しい商品が完成しました
細川
細川

モンゴルでの商品開発含め新しい商品が完成したという話を社内で聞きました!

安藤
安藤

そうですね。

モンゴルで行っているビジネスは何かと言うと…

不動産ビジネスです。


日本人の投資家様や資産形成チャンネルの視聴者の方々の中にも買っていただいた方がいます。
モンゴルで物件を作ってその物件の1部屋を持っていただく。
これは区分所有でちゃんと所有権が移転するということで…
5年〜10年、これからのモンゴルの爆発的な発展でキャピタルゲインを取っていただこうと思っています

細川
細川

インカムゲインも取れますよね。

安藤
安藤

当然です。

持っている間はインカムゲインも取れます
これはかなり手堅く収益が上がると思っていますが…
物件を購入していただくにあたり約500〜800万円のまとまったキャッシュがないと取り組めないというのが、ココザスがやってきたモンゴルビジネスのネックでした。

キャッシュがないと取り組めない
細川
細川

最近はどんどん高くなっていますよね。

安藤
安藤

実際、毎年約10%ほど数値として上がりどんどん高くなっています

もう少し安価で取り組める商品があればいいなということで…
小口商品を作ろうと、今回7月の出張で諸々全て固まって8月から社内のコンサルタントがお客様に対して紹介している商品があります

どんな不動産に投資するの?

どんな不動産に投資するの?
細川
細川

それは今までココザスでやってきたマンションですか?

安藤
安藤

マンションのみを今まで扱ってきましたが…
今回の小口化商品に関してはビル、つまりテナントビル+レジデンスの複合施設です。

細川
細川

レジデンスというと住むところですね。

安藤
安藤

そうです。

1階〜6階までがビルで7階から上がレジデンスアパートメントで住むところというようなミックスされてる物件です。

1階〜6階までがビルで7階

日本だと上層階だけレジデンスになってますというビルはたくさんありますが…
モンゴルだとあまりありません。
これをかなり先駆けとして取り組むという感じです。

細川
細川

そんな大々的な施設を少額からできるのですね。
レジデンスと商業施設がくっついてる物件を小口で持てるということですが、出来上がってるものなのですか?

安藤
安藤

これから作っていくのですよ。

細川
細川

プレビルド(建設が開始される前段階の物件)みたいな感じですね。

安藤
安藤

そうですね。

海外プロジェクトでよくありますが、結局、買っていただく資金で作っていくっていうようなそういうモデルになります。
例えば、2〜3年後に竣工したとします。
その時は、購入した時の金額ではなく、今の販売価格で持ってもらえるので竣工した時には当然値段が上がっています。

海外だと全部一緒ですね。
プレビルドはそういうやり方です。

新しいプロジェクトの詳細をお話します

新しいプロジェクトの詳細をお話します
細川
細川

この物件は一般層向けの物件なんですか?

安藤
安藤

レジデンス部分は100平米を超えるような物件です。
TOMO towerという名前ですが、何からきてると思いますか?

TOMO tower
細川
細川

日本だとイメージするのは友達ですかね。

安藤
安藤

そういうことですよ。

細川
細川

それは本当なんですか?

安藤
安藤

友達タワーということですね。

日の丸をモチーフにした赤丸があったり、知り合いのディベロッパーさんがやってるわけですが、皆さん日本が好きなのです。
モンゴルの方は非常に親日で、日本への憧れがあって…
ということでTOMO towerみたいな名前をつけました。

モンゴルの中でも富裕層向けの物件、高級物件というような形になります。
一般の方に向けた普通のアパートメントもたくさん建ってるわけです。
ココザスもよく扱ってますけどね。

プラスこういった高級物件というのもどんどん建設されています。
今回TOMO towerの周りには、アメリカの企業がテナントで参入してきたり…
なんとホテルブランドのシェラトンが参入しています。

細川
細川

その物件自体はすごく高そうですね。

安藤
安藤

結構な走行費がかかるようなプロジェクトではあります。

投資金額や利回りは?

投資金額や利回りは?
細川
細川

それを小口からというのはどれぐらいから取り組めますか?

安藤
安藤

単位の切りが悪いですが、日本円で…

103万円から取り組めるようになってます

まるまる物件購入という形だと先ほど言ったように1000万円弱くらいします。
金銭的に取り組みづらい、ハードルが高いということで…
今回は103万円からで、平米ごとに金額選んでかなり細かな金額でも購入できます。
例えば180万円余剰資金があるとそれでやりたいとか。

今までいろんなプロジェクトを同じように小口でやってきたことがあるので小口の資金の償還をされたお客様とかが結構いらっしゃるわけです。
ちょうどのタイミングと資金ができて小口物件に移していただくとかしています。

そうすると今回最長2年間の投資になりますが、2年で年間の利回りが表面で7.5%。
なので、2年で15%になるので、資金が115%に増えるということで安定的な資金のおき場所と捉えていただくといいと思います。

細川
細川

追加費用はかかりますか?

安藤
安藤

追加でかかるコストはないですね。

ただ今7.5%と言いましたが、税金など加味すると実際はもう少し減ることはありますが…
基本こういうのは表面で伝えていくと思うので表面利回りでいくと7.5%。
103万円から取り組めますよと。
丸2年ですが、早期償還の可能性があります。
1年半でもしかしたら戻るかもしれません。
でその場合も115%つまりもう2年間まま7.5%✖️2年間この分が入るという仕組みになってます。

細川
細川

2年いかなくても2年分もらえるのですね。

安藤
安藤

利回りがさらに上がるということですね。

細川
細川

そうなると今から取り組むよりも…
例えば3ヶ月後から始めた人の方がもしかすると早期償還になった時にまるまる2年分もらえるお得な状況も取れるってことですか?

安藤
安藤

短い期間で利回りは変わりません。

そもそもいつまで販売してるかも全く考えてません。
ある程度、資金が集まっているのでどこかのタイミングで閉じちゃう可能性があります。
なので、もしご興味ある方は早めに動いていただいた方がいいのが大前提の話です。

プラス先ほど早期償還の可能性がありますということを言いました。
それはどういうことかというと、先に取り組んでいただいた方の分がいっぱい並ぶわけですが、そこからプレセールしていくわけです。

なので先に取り組んでいただいた方の分が早期償還されます。
後で取り組んだ方の分は早期償還されません。
結局一緒というか、早くに取り組んでいただいたら早くに戻るので…
早い方が早く終わった期間の利回りで考えた時にはプラスが大きくなるのでは?というように読んではいますね。

細川
細川

後から取り組んだ方がラッキーというのはおかしな構造になりますもんね。

安藤
安藤

それは基本的にはありえないことですね。

今回のまとめ

話をまとめると一口103万円から取り組むことができます。
表面利回り7.5%ですが、税金を考えるともう少し減ります。
リスクに関しては、正直倒産リスクや事業破綻リスクなどの話になるので…
今まで何度もこういったプロジェクトをココザスグループとしてはやってきてます。
なので、ココザスに対するある程度の信頼がある方からすると、またノーリスクでまたそんなに増えちゃうのと言われそうですが、実際毎年10%以上不動産価格が上がっている国です。
現地で資金を借りようと思ったら15%の金利でローンを組まなきゃいけません。
であれば、7.5%で借りた方がいいよねと…

合理性も非常に取れているということです。

私がこのプロジェクトをDDした時に関しては正直リスクはあんまりないというように思ってます。
詳しい話を聞きたい方に関してはうちのFPに相談をしていただければ資料で細かいものがあると思いますのでそれをお送りしてご検討いただくような形をとっております。

今日はココザスがやっている「モンゴルの新しい小口投資の商品」に関して話をさせていただきました。

ありがとうございました。

この記事の監修者

安藤 義人

ココザス株式会社 代表取締役CEO

安藤 義人

YOSHITO ANDO

2016年に個人向けライフデザイン(人生設計)事業を行うココザス株式会社を創業。
現在は事業領域を広げ、資産形成・転職支援・住宅関連の3つの事業を通じて、世界中の人々がワクワク生きていける世界を作るため、日々経営に没頭中。
2022年からは活動拠点を海外にも広げ、モンゴルに現地法人を設立し不動産業のライセンスを取得。

自身も10代の頃から株式投資をスタート。
新築収益アパート投資やモンゴルの不動産投資、国内スタートアップへのエンジェル投資など幅広く投資を行なっている。

URL: https://twitter.com/cocozas_ando

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  • 書籍:モンゴルがいま熱い!|2024年2月26日発売
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