実質利回り4%!?のTamelu®(タメル)?
社長!お客様からですね、Tamelu®(タメル)って何ですか?と相談がきまして…
なるほど(笑)
弊社が提供している投資商品なんですけども…
「お金を貯める」ということで、Tamelu®(タメル)です。
かかっているんですね(笑)
そうなんです!
どういう投資なのかと言うと、少額から取り組める投資です。
毎年、年間4%の利回りが約束されている。
※ 4%相当額で借上契約を締結
※ 金融商品ではなく現物資産への投資になります
そして、さらに重要なのは、やめたいと思った時にいつでもやめる事ができる。
「流動性が高い」というところを抑えている商品なんです。
イメージとしては、銀行さんにお金を預けるのと同じような感覚で、Tamelu®という商品を購入していただく。
「やめたいな…現金を戻したいな…」と思った時にご連絡をいただければ、始めたときと同じ金額が戻るというそういう話なんです。
※ 若干の契約手数料が掛かります
利回り4%というのはどういった方法で投資家さんは守られる?
うちは色々な投資をやっているんですね。
トランクルームだったり、コインパーキング、コインランドリー。
他には再エネ系の蓄電池投資だったり、色々な種類の投資をやっていて、これらの利回りが大体8〜9%出ているんですね。
そこから弊社は少しだけ利ざやをいただいて、4%をお客様に向けては守るよという、「契約上借り上げますよ」という契約になっています。
毎月約0.3%、年間4%ということで、毎月20日にお振込をする流れになっています。
イメージとしては、貸付型のクラウドファンディングと全く同じような形で、年間4%の利回りが守られますねという商品です。
※ 4%相当額で借上契約を締結
※ 金融商品ではなく現物資産への投資になります
Tamelu®(タメル)ができたキッカケは?
4%が守られるというのは、投資商品として良いと思うんですけど…
どういったきっかけで作ったんですか?
お客様から「現金の預金が貯まってきたんだけど、良い運用先はありませんか?」とか、こんなご相談を受けていたんですね。
世の中には株式投資など、現預金を使ってできる投資がたくさんあると思うんですけど、安定感に欠けるんですよ。
良いときはお金が増えますよ、でも悪いときにはお金が無くなってしまう…
だったら、全くお金が無くなるという不安を抱えることなく、毎月安定的に収入が貰えるそういうビジネスモデルが組めないかな?と思って。
元々色々な投資をやっていたので、テスト期間に十分運用をしてみて、そこで十分な利回りが出たということで、じゃあ数%の収益を弊社では上げさせてもらうと。
そこの部分ですべてのリスクを負っているんですよ。
だから正直に言うと、全然儲からないんですよね。
しかし、これは儲けるつもりでやっている訳ではなくて、私には下心があります。
それは何かと言うと、まずとてつもなく良い条件の商品を手に取っていただいて、それによって弊社の他の商品を見ていただいたりとか、うちのことを知っていただけたらなと…
それが裏の狙いなんですよ。
口コミで広げてくれたりとか。
そう!
それで実際にご紹介いただけているじゃないですか?
なので、良く例えるのはマクドナルドで言うと100円マック。
あれって、原価率が非常に高くて100円でハンバーガーを売るって結構大変なんです。
だから、あそこだけだと儲けがないんですよね。
ただ、100円マックを買いに行くと必ず「コカ・コーラもついでにいかがですか?」と言われるじゃないですか?
言われなくても飲み物は一緒に…
大体、買いますよね!
そこが会社としては収益を出す事業だったりする訳です。
うちも会社が扱っている色々な商品の中で、このTamelu®(タメル)に関しては別に利益をここで取るつもりはありません。
若干いただいていると言っても、もし何かあった時の対応などに持っていかれる訳ですから。
後は、こうやってYouTubeで話したり色々な講演会やセミナーで話をしているのは、もちろん多くの方にね、ココザスの事を知ってもらいたいと思ってやっている訳ですよ。
知り合いのお客様がお友達を連れてきてくれると。
これが自然発生的に起きてご紹介を貰えるとしたら、そこにコスト1円もかかっていない。
これってすごい有り難いことですよね…?
Tamelu®(タメル)はそういう位置づけとして用意しています。
もしもココザスが倒産した場合はどうなるの?
話を聞いているとTamelu®(タメル)って商品はすごい良いなと思うのですが…
ココザスが倒産しちゃったり…万が一あった場合はどうなるんですか?
もちろん投資なので、当然最悪の時に何が起こるのか知っておくべきだと思います。
もし万が一のことが起きたとします。
良くファンドとかの形でお金を出資していて配当を貰っているモデルだと、出資者というのはそのお金が無くなったとしても法的には追求できないんですよ。
でも、このTamelu®(タメル)というのは実は現物資産。
実際に実質8%くらいで運用しているものを、小口でモノの所有権をお渡ししている形なので、万が一の事があったとしても、その投資商品は手元に来るんですね。
これが現物投資のいいところです。
だからファンドみたいな金融投資の違いとしては、モノが残ります。
なので、それを運用することができますと。
皆様の出口を作った上で、次のチャレンジで他のところに行こうと思いますので、そこはご安心いただければと思います。
安心しました。
とは言ってもね、大切なお金を投資する時にはやっぱり企業のことを調べてもらいたいです。
うちの財務健全性だったり、成長性とか。
どんな人間が働いているのか?など、そういうところを見ていただきたいと思います。
企業のリサーチの方法を元にですね、うちのことをちゃんと調べていただいてその上で、やるか・やらないか?の話になっていくと思うんですけども。
私、自分で投資する時もそうなんですけど、まずは話を聞く!と。
もう冷やかし半分で話しを聞きに行って「意外に良いな」「なんか面白そう」「しかも、ちゃんとお金も増えそう」そこでようやく投資をするかを判断するので、概要欄で会社のことを見てもらって。
興味を持っていただいた方はLINEから連絡いただけますと幸いです。
今回はココザスがやっている「自社商品 Tamelu®(タメル)」についての話でした。
ありがとうございました。