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初心者の方が始める資産形成の勉強方法は何?3つの方法と注意点を紹介

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初心者の方が始める資産形成の勉強方法は何?3つの方法と注意点を紹介

これから資産形成を始める方は「はじめに勉強した方が良い!」と聞いたことがあるでしょうか。しかし「何から勉強したら良いかわからない!」「勉強方法がわからない!」という方も多いのでしょう。

資産形成の勉強方法は人によって異なり、正しい方法が決まっていません。そのため初心者の方はどの勉強方法が良いかわからず、とりあえず資産形成を始めてしまって失敗している方が多く見受けられます。

そこで、ここでは資産形成の3つの勉強方法と基礎知識を紹介します。重ねて初心者が勉強する前に決めておきたい3つの事項と注意点を解説するため、これから資産形成を始める方はぜひ参考にしてください。

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この記事の監修者

中山 悠司

ココザス株式会社|コンサルタント|FP

中山 悠司

Yuji Nakayama

新卒で大手不動産会社へ入社し、投資用マンションの販売からキャリアをスタート。
一つの商品のみ提案するポジショントークに疑問を感じ、幅広い提案が可能なココザス株式会社へ転職。
FP、証券外務員、生命保険・損害保険など様々な資格も取得。
常により良い提案ができるよう、コンサルタントとして日々活動している。

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資産形成の勉強方法

資産形成の勉強方法

資産形成の勉強方法はさまざまありますが、ここでは代表的な3つの方法を紹介します。重ねてそれぞれの特徴も紹介するため、自分に合った勉強方法を探してみましょう。

(1)ネットで情報を拾う

昨今資産形成を行う方が増えてきたこともあり、ネット上ではさまざまな情報を収集することが可能です。資産形成別の利益ができる仕組みや基礎知識などを無料で学ぶことができます

ただしネットでは情報過多なうえに誤った内容が掲載されている場合もあります。さらに情報を掲載して投資詐欺につなげる方も多いため、情報の見極め能力が求められます。

特に利益ばかりを載せている情報は詐欺の危険性も高いため注意しなければいけません。そのため初心者の方がネットで情報を拾って勉強する際は、正しい情報でなおかつお金が発生しないものであるかチェックしておきましょう。

(2)本を読んで学ぶ

資産形成に関する本を購入して勉強するのも1つの方法です。ネットではさまざまな情報があるため、1冊の本で一から学ぶ方もいらっしゃいます。

専門家によって書かれた本も多いため、幅広い知識を身に付けることができる一方で、本によって内容が異なるうえに、自分に合う・合わないがあります。

さらに本を読んで理解したつもりになる方も多いため注意しなければいけません。そのため何度も復習したりする時間がある方におすすめの勉強方法です。

(3)専門業者から直接学ぶ

最も効率的なのは専門家から直接学ぶ方法です。資産形成のセミナーや無料相談などを利用すれば、専門家からたくさんのことを学ぶことができます。

もちろんセミナー自体が有料の場合もあるためコストはかかってしまいますが、独学で勉強して資産形成に失敗した時の損失を考慮すると、費用を支払ってでも専門家から学んだ方が早いでしょう。

とはいえ相談する専門家も見極める必要があります。昨今では投資詐欺を行う詐欺師も増えているため、大手や中小企業など、資産形成のアドバイザーとして実績がある業者を選定することが大切です。

初心者が勉強したい3つの基礎知識

初心者が勉強したい3つの基礎知識

では資産形成を始める際はどのような内容を勉強したらよいのでしょうか。勉強する内容はさまざまありますが、初心者の方ははじめに以下の3点の基礎知識について勉強しましょう。

(1)リスクリワード

リスクリワードとは損失額に対して得られる利益の割合を指します。資産形成では100%資金が増えるという確証はなく、損失が生まれることもたくさんあります。

そのため許容損失額(リスク)と利益目標(リワード)を決めておき、リワードが大きくなる資産形成方法を選ぶことが大切です。

例えば株式投資などは常に株価が変動しており、損失が生まれる可能性も高いです。しかしある程度長期保有していると株価が上昇して利益につながることもあります。

そのため一概に損失が出たから売却するというのではなく、許容損失額以内の株価であれば保有し、リワードを目指すことが大切です。

またリスクよりリワードの方が大きい方が資産を潤沢に増やすことができます。仮に株式投資の勝率が50%と仮定すると、リスクとリワードが同じでは増えません。しかしリワードの方を大きくすると確実に増えていくことになります。

リスクリワードは資産形成における基本事項であり、それぞれの資産形成方法別のリスクと利益率を理解しておく必要があるということです。

(2)資産形成方法

資産形成方法によって得られる利益とリスク内容はそれぞれ異なるため、事前に資産形成方法の内容や仕組みを理解しておくことが大切です。

資産形成方法は以下の通り、様々な方法があります。

・預貯金
・外貨預金
・債券
・株式投資
・投資信託
・つみたてNISA
・iDeCo
・不動産投資 など

それぞれ得られる利益率も異なればリスクの内容にも違いがあるため、事前に資産形成方法の内容や仕組みを勉強しておくことが大切です。

(3)分散投資

複数の資産形成方法に分散して投資することで、損失額を最小限に抑えることができます。1つの資産形成方法だけに資金を投資してしまうと、損失が発生した時の金額も大きくなります。

しかし複数の資産形成方法に資金を分散して投資しておけば、1つの投資から損失が発生しても資金が0円になることがなくなります。

例えば以下の表の通り100万円の資金を「1つだけに投資した場合」と「分散投資」した場合の損失額は大きく異なります。

1つだけに投資分散投資
投資先別の運用金額株式投資:100万円株式投資:30万円
債券投資:30万円
つみたてNISA:20万円
iDeCo:20万円
損失発生後の運用金額株式投資:0円株式投資:0円
債券投資:30万円
つみたてNISA:20万円
iDeCo:20万円

上記のように分散投資しておけば、資金が0円になることはなくなるメリットがあります。

資産形成において分散投資は基本事項であり「どの方法にいくら資金を投資するか」を決めてから資産形成を始めることになります。

勉強する前に決めておく3つの事項

勉強する前に決めておく3つの事項

資産形成の勉強をする前に以下の3つの事項を決めておきましょう。

(1)資産形成の目的

資産形成を行う目的を定めておくことで、投資方法の選定や利益の目標などの設定が明確となります

資産形成を行う方の多くは「老後資金の蓄えにしたい」「自由に使えるお金が欲しい」「子どもの学費に充てたい」などさまざまな理由を持ち合わせています。

しかし資産形成の方法によって得られる利益が異なるため、目的別に合わせた方法を選択する必要があります。

例えば老後資金の目的であれば、「つみたてNISA」や「iDeCo」といった長期投資によって安定した利益が得られる方法がベストであると言えるでしょう。
一方短期間で利益を増やして自由に使えるお金が欲しい方は、「株式投資」などのハイリスクハイリターンな方法も選択肢の1つとなります。

上記のように資産形成の目的を明確にすれば、自分に合った方法を見つけることが可能となります。

(2)運用可能な資金額

資産形成の運用に使える資金額を決めておくことも大切です。多くの方は給与から家賃や生活費などの支出額を差し引いた余剰金で資産形成を始めます。しかし余剰金をすべて資産形成に回すと損失が出た時のダメージが大きくなってしまうでしょう。

資金的な面でなく、メンタルにも影響を及ぼしてしまうため、「貯蓄」と「資産形成に充てる金額」を分けておくことが大切です。

例えば月の余剰金が10万円と仮定した場合、貯蓄に回す資金を7万円、資産形成に回すお金を3万円と設定すれば、仮に資産形成で全損しても月に4万円は残る計算となります。

20代の方が5年間行った場合240万円の貯蓄ができるため、将来的に必要となる結婚資金などにも回すこともできるでしょう。そのため事前に資産形成に回せる資金を計算しておくことが大切です。

(3)目標の利益

資産形成をするうえで目標の利益(ゴール)を設定しておくことが大切です。ゴールの設定をしないと「いつまでに・どのような方法で・いくら積み立てするのか」を決めることが出来ないためです。

例えば20年間で2,000万円の利益を増やすというゴールを設定した場合、貯蓄であれば毎月83,333円貯めていく必要があります。

しかし毎年3%前後の利益が出る資産形成を行えば月6万円の積立金で2,000万円に到達します。あとは3%の利回りがでる投資方法を決めるだけとなるため、はじめにゴールを決めておくようにしましょう。

資産形成の勉強を始める際の注意点

資産形成の勉強を始める際の注意点

資産形成の勉強をする前に決めておく事項を紹介しましたが、注意点もあります。特に初心者の方が意識しなければいけない3つの注意点を紹介します。

(1)成功者の考えを鵜呑みにしない

資産形成を勉強する際は、成功者の考えを鵜吞みにしないことが大切です。資産形成の方法は成功者が100人いれば100通りの組み合わせがあります。誰でも必ず利益が増えるわけではなく、自分に合った資産形成の方法を見つける必要があります。

特に資産形成初心者の方は成功例を真似しようと考える方も多いです。しかし「成功者の真似をしてみたものの利益が増えない」「損失が出た時に資金が耐えられなかった」というケースも少なくありません。

成功者は過去に数多くの失敗を繰り返し、さまざまな経験を得て今の資産を積み上げており、自分に合った方法を見つけるのに何年もかかったという方もたくさんいらっしゃいます。

例えば会社員の方はつみたてNISAや投資信託など、ほったらかしでも増える資産形成がおすすめです。しかし成功者が株式投資など日中にチャートを見て売買を繰り返して資産を積み上げているのであれば、自分に合っているとは言い切れません。

そのため成功者の方法が自分に合っているかは別の話です。すべて考えを鵜呑みにするのではなく、参考になる点を見極めてから自分の知恵に取り入れるようにすることが大切です。

(2)ネット詐欺に遭う可能性もある

近年では投資詐欺やネット詐欺などが多発しており、資金が無くなる可能性も高いため、注意して学ばなければいけません。

特にネットで勉強する際は「利益ばかりを載せてLINEへ誘導して資金を盗む人」や「金融庁の認可を得ていない証券会社に入金させて資金を奪う人」などの詐欺が多いです。
さらに成功実績がないのにもかからず、成功者のフリをセミナーに勧誘し多額の入会金を請求する方などもいらっしゃいます。

そのため詐欺業者であるかを見極める能力が必要です。しかしそもそも独学で勉強するのではなく、しっかりした専門業者に相談しておけば詐欺に合う可能性も低くなるでしょう。

(3)正しい専門家から学ぶこと

資産形成の勉強は入口を間違えてしまうと誤った知識を身に付けてしまうため、正しい専門家から学ぶことが大切です。資産形成は独学で学ぶのは非常に難易度が高く、間違えた知識を身に付けてしまう方も多いです。

しかし専門家であれば、資産形成の基礎を一から理解することができ、正しい運用ができるようになります。

とはいえ専門家もたくさんいて、先程のように詐欺を行う会社も多数存在します。そのため以下の通り詐欺手法などを把握しておくことも大切です。

<詐欺業者の主な手法>
・簡単に増やせるなどと誘惑してくる
・「元本が保証されています」と嘘のアピールをしてくる
・公的機関を名乗ってくる
・利益が増えた履歴ばかりを見せてくる

詐欺業者は初心者に対して魅力的な言葉で誘惑してくることが多いため注意しましょう。

また専門家に依頼した場合は費用が発生してしまいますが、誤った知識で資産形成を始めてしまい、損失が発生した時のことを考慮すると決して高い費用ではないでしょう。

ココザスでは「これから資産形成を始めたい」という方に向けて定期的なセミナーを実施したり、マンツーマンで資産形成のサポートを行っております。

資産形成の勉強を始めてみたいという方は、ぜひ一度ココザスへご相談ください。

まとめ

まとめ

資産形成の勉強方法を3つ紹介しましたが、おすすめなのは「専門業者から直接学ぶ」方法です。独学で誤った知識を身に付けたまま資産形成を始めてしまうと、大きな損失が生まれるかもしれません。

ココザスではお客様が一から資産形成を理解できるようなプランやセミナーなどを開催しております。ぜひ一度お越しいただき、正しい資産形成方法を身に付けるようにしましょう。

この記事の監修者

中山 悠司

ココザス株式会社|コンサルタント|FP

中山 悠司

Yuji Nakayama

新卒で大手不動産会社へ入社し、投資用マンションの販売からキャリアをスタート。
一つの商品のみ提案するポジショントークに疑問を感じ、幅広い提案が可能なココザス株式会社へ転職。
FP、証券外務員、生命保険・損害保険など様々な資格も取得。
常により良い提案ができるよう、コンサルタントとして日々活動している。

人生は十人十色。
資産形成も十人十色。

数ある選択肢から一緒に考え、お客様にとって最適なプランを提案する。

保有資格

AFP(日本FP協会認定)

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

・住宅ローンアドバイザー

第一種証券外務員

・生命保険募集人

・損害保険募集人

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