不動産投資家のサラリーマンの割合は40%以上

令和元年に国土交通省が実施したアンケートでは、不動産投資経験者の職業の41.5%がサラリーマンだったという結果がでています。

参考|国土交通省「個人投資家への不動産投資に関するアンケート調査結果について」を基に、弊社にて作成
なぜ、不動産投資がサラリーマンに人気なのか?
理由の1つとして、手間をかけずに投資ができる点が挙げられます。
というのも、不動産投資は物件を購入して管理会社に任せれば完了してしまうのです。
資産形成を考えた場合、副業や投資など選択肢はさまざまありますが、サラリーマンだと時間がなく、投資対象に対して十分な時間をかけられない方も多いと考えられます。
そのため、投資をなかなか始められなかったり、始めても継続できなかったりする場合もあります。
しかし不動産投資なら、物件を購入して管理会社に委託してしまえばやることはほとんどありません。
そのため、本業が忙しいサラリーマンでも、無理なく投資活動を行えるので人気なのです。
他の副業や投資で収入を増やそうと考えても、専門的な勉強をして知識が必要になることもあります。
これでは日中働いているサラリーマンには時間がなく、取り組める時間も限られるので厳しいでしょう。
しかし不動産投資なら、運用していく上で深い知識がなくても投資を行えるのです。
だからこそ手間もかからずに少ない時間で投資を行える不動産投資は、サラリーマンに最適です。
そして実はそれ以外にもサラリーマンという立場が役に立つ理由があるのです。
次で詳しく解説していきます。
サラリーマンを不動産投資に活かせる

サラリーマンという点を不動産投資に活かせるポイントは2つあります。
(2)融資を受けやすい
上記の通りで、不動産投資にはあると便利なローンと融資を活用しやすくなるのです。
逆にここまでサラリーマンという肩書きを活かせる副業や投資もないでしょう。
あなたが動く手間が少なく、サラリーマンという肩書きも活用できるため、不動産投資家にはサラリーマンが多い傾向があります。
詳しく解説していきます。
サラリーマンを不動産投資に活かせる(1)ローンを組める
サラリーマンは社会的信用があるので、ローンが組みやすくなります。
つまり投資初心者でも不動産投資を始めやすくなるということです。
まず物件を購入する必要が不動産投資にはあります。
しかし購入の際に一括でお金を払う人は少なく、多くの場合、ローンを組むことになるでしょう。
となると、ローンを組めるための社会的信用が必要不可欠です。
信用がなければローンが組めないので、不動産投資を諦めるか一括購入するための資金を集める必要があります。
こうなると不動産投資を始めるためのハードルが上がってしまいます。
しかしサラリーマンである以上、社会的信用は十分あるのでそこまで問題はありません。
年収によって異なりますが、目安としては700万円程度です。
とはいえ、それよりも低い年収500万円程度でも利用できるローンもあるため、そこまで不安になる必要はありません。
状況に合わせて不動産投資もスタートできるので、まずは不動産投資の知識を深めると良いかもしれません。
サラリーマンを不動産投資に活かせる(2)融資を受けやすい
融資はローンと似ているかもしれませんが、法人が事業のためにお金を借りる場合に使用されるのが融資です。
融資の対象者は、経営者・法人代表者・個人事業主です。
融資を受ける際に、創業計画書や事業計画書の提出が必要な点もローンとは異なります。
ローンが組みやすい理由と同様で、社会的信用があるので融資も受けやすくなります。
融資でお金を借りることで、さらに良い物件を購入することが可能です。
簡潔に説明すると、不動産投資の規模を広げる際に活用できるということです。
ある程度の利益が得られるようになれば、次に投資するマンションのような物件を購入することで段階的に収入を増やせます。
その際に大きな金額を融資してもらえれば、それだけ良い物件を購入でき、規模を拡大できるというわけです。
とはいえ、不動産所得が増えるのは嬉しいことですが、手間が増えるのも事実です。
次項で詳しく解説します。
物件が増えると不動産収入も増えるが確定申告が必要

確定申告(かくていしんこく)は年に1度、2月16日から3月15日前後の期間に行う、納税額を確定させるための手続きで、毎年必要になります。
サラリーマンだからといって確定申告が不要ということはなく、サラリーマンの給料以外で20万円以上の収入がある人が対象です。
そのため、物件が少ない頃は計算も楽かもしれませんが、不動産投資の規模を大きくして収入が増えていくと計算が複雑になります。
となると、サラリーマンで仕事をしていると時間がなく、かなり大変な作業になってしまうのです。
そういった方は税理士に頼むなどの工夫が必要になるでしょう。
しかし、収入が増えると税額が増えていくのも事実です。
これでは利益を最大化させることは難しくなってしまいます。
そこで重要なのが確定申告の方法です。
青色申告と言われるやり方で確定申告をすれば、節税に繋がり不動産から得た利益を最大化できます。
不動産投資でサラリーマンはカモになりやすい

「サラリーマンは不動産投資の営業に注意しよう」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
その理由は、先ほどメリットにもあったようにサラリーマンはローンを組みやすいため押し売りされることがあるからです。
不動産投資にサラリーマンという状況がかなり活躍するのは理解できたと思いますが、実は逆に悪用されることもあります。
例えばこのような事例です。
・不動産会社から欠陥住宅を売りつけられてしまい、修繕費が高くついた
どれも詐欺まがいのような行為ですが、サラリーマンでローンを組みやすいのを狙ってカモにされてしまうことがあるのです。
さらに、サラリーマンという肩書きを不動産投資に十分活用できるため、相性が良いと言えるでしょう。
これではよくない物件を掴まされてしまう原因にもなってしまいます。
営業マンは自分の実績が大事なので、そのようなことが起きる可能性もあります。
不動産投資はあなたの手間が少ないのが魅力ではありますが、知識がなく、勉強不足だと、大損することにも繋がります。
サラリーマンは忙しくて時間が取れない方も多く、不動産会社との関係を築くのも大変です。
逆にいえば、不動産投資の知識を勉強していれば、信頼できる不動産会社かどうかも見極められるでしょう。
営業マンとも対等に会話ができることで、掘り出し物の物件も紹介してもらえるかもしれません。
こういった被害に遭わないためにも、最低限の不動産投資に対する知識は必要と言えます。
不動産投資で損をしないために
不動産投資で損をしないために、しっかりと情報収集や勉強をすることが必要です。
知識があると、不動産投資の運用実績も良くなりますし、なにより良い物件かどうかが見極められるようになり、そうなると利益を伸ばしていきやすくなり、多くのメリットがあります。
何も知識がない状態で不動産投資を始めるのは、失敗するリスクが高いと言えます。
だからこそ不動産投資ノウハウを学び、的確な運用方法を知ることは、利益を得るために不可欠です。
まとめ

不動産投資は手間がかからずに投資できるからサラリーマンに最適です。
しかも、サラリーマンという肩書きを不動産投資にフル活用できるので実は相性バツグンと言えるでしょう。
サラリーマンは物件を購入する際のローンや融資の際に便利で、始めるハードルが下げやすいのが特徴です。
しかし、ローンを組めることを悪用されて、欠陥住宅を押し売りされることもあるので注意しましょう。
手間がかからずに投資ができるからとはいえ、不動産投資について何も勉強しないでいると損をすることもあります。
だからこそ、最低限の不動産投資に関する勉強が必要です。
むしろ勉強することで、良い物件を見極められるようになったり、不動産の営業マンと対等に話ができます。
営業マンと信頼関係を築いていくなかで、掘り出し物の物件も紹介してもらえることもあるかもしれません。
物件の良し悪しや業者・営業マンの良し悪しを判断するためにも、勉強を少しでも始めるのが最適解です。
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