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長期投資でよくある失敗事例を紹介!失敗する人の特徴と成功するための3つのポイント解説!

長期投資でよくある失敗事例を紹介!失敗する人の特徴と成功するための3つのポイント解説!

「長期投資でよくある失敗事例は何?」
「失敗する人にはどのような特徴があるの?」
「どうしたら成功する?」

長期投資を始めようと検討している方は、上記のような悩みを抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

長期投資は利益の安定が図れる投資方法ですが、失敗したという事例も少なくありません。せっかく投資するのであれば、失敗せずに増やしたいと思うのは必然です。

そこで、この記事では長期投資でよくある失敗事例と失敗する方の特徴を紹介します。重ねて事前に準備することと成功するための3つのポイントを解説するため、これから長期投資する方はぜひ参考にしてください。

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この記事の監修者

中山 悠司

ココザス株式会社|コンサルタント|FP

中山 悠司

Yuji Nakayama

新卒で大手不動産会社へ入社し、投資用マンションの販売からキャリアをスタート。
一つの商品のみ提案するポジショントークに疑問を感じ、幅広い提案が可能なココザス株式会社へ転職。
FP、証券外務員、生命保険・損害保険など様々な資格も取得。
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長期投資でよくある3つの失敗事例

長期投資でよくある3つの失敗事例

はじめに長期投資でよくある失敗事例を3つ紹介します。

(1)多少の値動きに惑わされる
(2)損大利少の投資を行ってしまう
(3)積立の銘柄を頻繁に変える

(1)多少の値動きに惑わされる

投資した先の利益が多少減っただけですぐに利益の確定を行ってしまったという失敗事例です。

さらなる利益の拡大につながるにも加々良らず、多少の値動きに惑わされる方も多いです。その結果、長期投資であるにもかかわらず、長期間運用せず利益が伸ばせない状態となります。

そもそも長期投資は目先の利益ではなく、10年や20年かけて資産を増やしていく方法です。短期的な値動きに惑わされてしまっては大きく資産を増加させることができません。

しかし投資初心者は、「利益を減らしたくない」「損失が生まれたくない」という気持ちが強いため、値動きに惑わされてしまう方も多くいらっしゃいます。

(2)損大利少の投資を行ってしまう

長期投資で失敗している方は「損大利少」な投資を行っているケースが見受けられます。損大利少とは、損失が大きく、利益が少ない取引のことを指します。

特に株式投資などは値幅が戻ってくることもあり、損失を握ったままにしている方もいらっしゃいます。しかし気が付いた時には大きな損失額になっていることがあります。一方で損失に抵抗が生まれてしまい、含み益が出た時点ですぐに利益確定を行ってしまう方も多いです。

▼損大利少の大きい投資
1:FX
2:仮想通貨
3:株式投資 など

投資は損大利少ではなく、「損少利大」になるようにしなければいけません。損失より利益の方が大きければ確実に増やしていけるためです。

しかし投資の知識や経験が少ないため、多少の値動きに惑わされたり、微笑の利益を確定してしまっている方も多く、長期投資で失敗したという意見も挙げられます。

(3)積立の銘柄を頻繁に変える

長期積み立てしている銘柄を頻繁に変えてしまった結果、成果が出ずに終わったという失敗事例です。

つみたてNISAやiDeCoなどは長期間積み立てすることによって利益が安定しますが、運用成績が思わしくないことから頻繁に銘柄を変えてしまう方も多いです。

そもそも長期投資は、継続的に同じ銘柄を買い付ける仕組みであり、値下がり時には平均購入単価を下げるチャンスでもあります。しかし利益が出ないことから銘柄を変えてしまうと、せっかく買い続けたメリットがなくなる可能性も高いです。

もちろん銘柄を変えること自体は悪いことではありません。とはいえ頻繁に銘柄を変えると成果が出にくくなります。

長期投資で失敗する人の3つの特徴

長期投資で失敗する人の3つの特徴

長期投資で失敗した事例を紹介しましたが、そもそも失敗する方には特徴があります。ここでは3点紹介するため、これから長期投資を始める方は該当しないように注意しましょう。

(1)投資に関する知識がない人
(2)資金管理ができていない人
(3)とりあえずではじめてみる人

(1)投資に関する知識がない人

そもそも投資に関する知識がない人は「とりあえず長期投資をしてみる」という気持ちで始めても失敗に終わる可能性も高いです。

投資は、投資別の運用方法やリスクだけでなく、金融や経済など幅広い知識が求められます。何も知らずに初めて見ても、成功する確率は高いとは言い切れません。

もちろん投資においてもビギナーズラックで利益を伸ばす方もおります。しかし長期間の運用利益を見てみると、大きな金額に増えなかったというケースが多いです。

これから長期投資を始める方は、投資の基礎を学び、自分に合った運用方法を見つけていくことから始めるようにしましょう。

(2)資金管理ができていない人

投資はお金を増やすことを目的としていますが、いつかは損失が生まれることがあるため、資金管理が重要となります

投資において100%増え続けるという保障もなければ、元本割れする可能性もあります。しかし増やすことだけを意識し、多額の資金で運用してしまった結果、大損失が生まれたというケースも多いです。

そのため投資を始める際は、「損失が出ても問題ない金額で投資しているか」の資金管理が重要となります。

しかし長期投資で失敗している方は資金管理が徹底できておらず、損失が出た時は、取り返そうという気持ちから多額の資金を運用してしまいがちです。

(3)とりあえずではじめてみる人

とりあえず投資を始めてみるという方は失敗する可能性も高まります。低資金で初めて見る分には問題ありませんが、大きな資金から運用し始めると損失に耐えられなくなります。

「まずは行動から」という言葉がありますが、投資においては知識が求められます。そのため投資について勉強してから始めるようにしましょう。

長期投資をする前に準備すること3選

長期投資をする前に準備すること3選

では長期投資を始める前にどのようなことを準備したらよいのでしょうか。ここでは3点紹介します。

(1)基礎知識を身に付ける
(2)投資の目的と目標を決める
(3)ポートフォリオを構築する

(1)基礎知識を身に付ける

投資を始める前に基礎知識を身に付けるようにしましょう。基礎知識はさまざまありますが、主に以下の3点が挙げられます。

1:各投資商品がどのような仕組みであるかを勉強する
2:各投資商品の利益の出し方を勉強する
3:各投資商品のリスクを勉強する

まずは投資商品がどのような仕組みで利益が出るのかを理解しましょう。投資の種類によって運用方法が異なれば、利益が生まれる仕組みが異なります。

特に普段仕事をしていて投資に回せる時間がない方は、時間を使わずに運用できるつみたてNISAや投資信託などのほったらかし投資がおすすめです。

とはいえほったらかしでも損失が生まれる可能性もあるため、各投資商品のリスクについて把握しなければいけません。

「どのような理由で損失が生まれるのか」「運用するうえで気を付けなければいけない点は何か」などを把握しておくと、より知識が身に付き投資の成功率が高まります。

(2)投資の目的と目標を決める

長期投資で利益を生み出すためには、始めに目的と目標を決めることです。投資でお金を増やす目的には「老後資金」や「子どもの教育資金」などが挙げられます。

老後資金であれば、2,000万円、教育資金であれば約1,500万円ほどと想定することができ、今の年齢から何歳まで投資運用すればよいかがわかるようになります。運用期間と目標金額を設定できれば、あとはどの投資を組み合わせて行うかを決めるだけです。

(3)ポートフォリオを構築する

目的と目標が決まった後は、ポートフォリオを構築します。ポートフォリオとは金融資産の組み合わせのことを指します。

長期投資は、1つの投資商品だけに投資するのではなく、複数の投資に分散して損失を抑えることが大切です。1つの投資で運用が失敗すると、損失額も大きくなるため、3つや4つの商品に投資するのが一般的です。

しかし相関性が同じ投資商品では損失のタイミングも同じとなってしまうため、相関性が異なる投資商品を組み合わせるポートフォリオの構築が大切です。

ポートフォリオの構築は長期投資を行ううえで重要となりますが、初心者の方にとっては難易度が高いです。

投資別の運用方法やリスクなどを網羅したうえで組み合わせなければ意味のないポートフォリオとなるため、専門家に相談しながら構築するのも1つの方法です。

ココザスでは投資の専門会社としてお客様のポートフォリオの構築のお手伝いをさせて頂いております。お客様の資産状況や目標金額をヒアリングさせて頂き、ベストな組み合わせをご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談くださいませ。

長期投資で成功するための3つのポイント

長期投資で成功するための3つのポイント

最後に長期投資で成功するためのポイントを3つ紹介します。

(1)長期計画を立てる
(2)少額投資から始める
(3)専門家に相談しておくこと

(1)長期計画を立てる

長期投資である以上10年20年で利益が安定し始めるため、事前に長期計画を練っておくことが大切です

例えば子どもの教育資金に必要な金額は長期投資では間に合わないことも想定できます。その場合は「貯蓄で対応するのか」「いくら貯めておけば足りるのか」などの計画を立てておかなければいけません。

その他にも老後資金や子供の結婚・出産資金の補助など、お金がかかるシーンはさまざまです。事前にどのタイミングでいくら必要になるのかを考慮して「投資で資金を貯めるのか」「貯蓄で対応するのか」を決めてから始めるようにしましょう。

(2)少額投資から始める

投資を始める際は少額投資から始めることが大切です。一度に大きな資金で投資してしまうと、損失が出た時に耐えられなくなるためです。

日本証券業協会が発表した「2021年度(令和3年) 証券投資に関する全国調査(個人調査)」にある「月々の収入から金融商品にまわす割合」を確認すると、一般的に月収の1%~10%程度を投資に回していることがわかります。

もちろん各家庭によって収入と支出額が異なるため、投資額は任意に決めても問題ありません。しかし生活にも支障をきたす金額で始めてしまうと、口座破産にもつながりかねないでしょう。

そのため毎月の収入と支出額を確認し、無理のない余剰金から始めることをおすすめします。

(3)専門家に相談しておくこと

長期投資で失敗しないためには、専門家に相談し、正しい知識と運用方法を学ぶことが大切です。

専門家に相談すれば、投資の基礎を学ぶことができるうえに、自分に合ったポートフォリオの構築も行ってくれます。

長期投資は10年20年と長い期間を運用します。しかし入口であるポートフォリオの構築を間違えてしまうと利益を生み出せず失敗に終わります。

ココザスはファイナンシャルプランナーとしてお客様の資産に関するアドバイザーとして、投資や資産形成、お金に関する悩みなどのご相談を承っております。

「長期投資を始めたいけど不安」「何から始めれば良いの?」という初心者の方に向けて、お客様に合った投資方法やポートフォリオの構築をご提案しております。相談料も無料となっておりますので、ぜひ一度ご連絡くださいませ。

まとめ

まとめ

長期投資で失敗する方の多くは、多少の値動きに惑わされ、投資商品や銘柄を何度も交換してしまうケースが見受けられます。

そもそも長期投資は10年20年と長い期間を運用するものであり、知識や資金管理能力が求められるものです。とりあえずで始めてしまうと多少の損失に惑わされるのも当然です。

そのため、まずは基礎知識を身に付け、投資の目標と目的を決め、ポートフォリオの構築を行ってから始めましょう。

ココザスでは長期投資を始めたいという方のサポートを行っております。また長期投資で失敗した方でも、現在の投資先の見直しもさせて頂きております。相談料も無料なので、ぜひ一度ご相談くださいませ。

この記事の監修者

中山 悠司

ココザス株式会社|コンサルタント|FP

中山 悠司

Yuji Nakayama

新卒で大手不動産会社へ入社し、投資用マンションの販売からキャリアをスタート。
一つの商品のみ提案するポジショントークに疑問を感じ、幅広い提案が可能なココザス株式会社へ転職。
FP、証券外務員、生命保険・損害保険など様々な資格も取得。
常により良い提案ができるよう、コンサルタントとして日々活動している。

人生は十人十色。
資産形成も十人十色。

数ある選択肢から一緒に考え、お客様にとって最適なプランを提案する。

保有資格

AFP(日本FP協会認定)

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

・住宅ローンアドバイザー

第一種証券外務員

・生命保険募集人

・損害保険募集人

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